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2泊3日の旅 ⑤ みもすそ川公園と赤間神宮

2012-11-03 13:12:31 | 写真

火の山から下りると、すぐそこが、みもすそ川公園です。

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公園前に広がる海は、関門海峡でも、最も狭い、「早鞆の瀬戸」と言われる、船の難所です。

この先が、原平合戦の最後の地、壇ノ浦です。

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↑壇ノ浦の激流。

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源義経、平知盛合戦の像。

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↑安徳天皇入水像の碑。

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幕末、この海狭で勃発した攘夷戦「馬関戦争」の砲台跡。

この戦いを機に、幕府の一層の衰退が進み、大政奉還から、明治維新へと至ります。

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↑下から見た赤間神宮。

神宮ですから、天皇を祀るところです。

清盛病没の後、平家は次第に力を失い、源氏に追い詰められて、ついに、ここ、壇ノ浦に

最後の一戦を期すことになります。

両軍合わせて、4000隻の船が結集した、天下分け目の大海戦の幕が切っておとされます。

平家は、最初、潮の利を得て、優位に立ちますが、源氏の奇襲と、潮目の変化により、次第

に不利となり、ついに、最後の時を迎えるに至ります。

清盛入道の正室(時子)「二位の尼」は、幼少の安徳天皇を抱き、「海の中にも都はある

(注)」と詠って、海中に身をを投じます。

安徳天皇、亨年8歳の時でした。

↑の赤間神宮に祀られております。

赤間神宮は、この故事により、龍宮城を模して作られました。

(注)「今ぞ知る 身もすそ川の 御ながれ 波の下にも みやこありとは」

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境内には、平家物語を歌った琵琶法師、耳なし芳一も祀られています。

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↑芳一堂。

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↑清盛の盛をもらった、平家7人を祀った七人塚。