津和野は、江戸時代、津和野藩の城下町として栄えました。
石州瓦の赤い屋根の並ぶ街並み、白い壁、花菖蒲が色彩りを添える掘割、そこに泳ぐ錦鯉。
郷愁に満ちた、まるで、箱庭の様に美しい街並みは、津和野が小京都と呼ばれる所以です。
↑庭池には、鯉が泳いでいました。
まだ小さいので、カラスに襲われない様に、網を張ってあります。
いたるところにある掘割。
花菖蒲が咲くころは、綺麗だそうです。
皆眺めています。
津和野には、錦鯉の愛好家が大勢いて、一軒で、数十匹の鯉を買っているそうです。
各家の池に引く水のために、掘割が設けられており、いつの間にか、愛好家が放した鯉が、
掘割に溢れてしまいました。
津和野にいる鯉は、町の人口の10倍以上になるそうです。
町外れの津和野川に泳ぐ鯉。
遠くですから、大きく見えませんが、体長1m20cm以上あるとのことで、推定、120歳だそうです。
このクラスの鯉になると、還暦程度では、まだまだ、若造の部類と言うことでした。