土手に、ちょっと傷んだアオスジアゲハがきていました。
ブロ友の、ゆうさんが、韓国に、興味を持っておられるとのことです。
今年の秋に、韓国訪問のご予定だそうですので、情報提供させていただきます。
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「１０年も前の過去ログです。」
韓国も、ぼつぼつ結婚シーズンに入りました。
会社の女子社員が、つい先日式を挙げました。
韓国の経済成長とともに、結婚式も、次第に派手になっているようです。
昔は、内うちの、質素な式でしたが、最近は、結婚式場（ウェディング ホール）や、
ホテルの式場で挙げるケースが多くなっています。
伝統的な、昔ながらの結婚式は、もう、見られなくなりました。
新郎が、新婦の両親に許可を貰うために、新婦の家を訪れ、泊りがけで父親を説得した
そうです。
最後に、ＯＫが出て、祝いの酒宴が設けられ、親戚中が駆けつけて、楽しむことになりま
す。
席が盛り上がってくると、新郎は、逆さつりにされ、若い者達によって、足の裏を思い切り
たたかれます。
この行事は、シンランダルギ（新郎いじめ）と言って、愛する娘を奪われる父親の気持ち
は、とてもこんなものではないのだぞ、と、新郎に思い知らせる為に、行われたそうです。
今では、こんな素朴な行事も陰を潜めてしまいました。
式は、親親族と、一般の参列者達と一緒に参加します。
カソリックの場合、式次第は、日本とそう変りがありませんが、日本よりは、
ずっと簡単です。全部で、３０分位でした。
ホテルで挙げる場合は、食事を含めて、９０分位でしょうか。
ウェディング ホールの場合は、下の食堂で、バイキング方式の食事を、各自勝手に
取って、流れ解散になります。
庭の様子
大きなゼラニューム。
これで、一株です。
日本三大ラーメン。
上から、札幌ラーメン、喜多方ラーメン、博多ラーメン。
いつも、思うのですが、どうして、ラーメンには、チャーシュー、シナチク、なると巻きなどが入るのでしょうか。
丼には、天ぷらがあります。
うどんにも、天麩羅うどん、蕎麦にも、天麩羅蕎麦があります。
どうして、ラーメンには、天麩羅ラーメンがないのでしょう。
ないのなら、作って見ようというのが、mcnj的な発想です。
麵は、ネットで取り寄せればいくらでもありますが、面倒なので、ありあわせのもので間に合わせます。
カムジャ麵、ジャガイモ麵です。
天麩羅は、えびの天麩羅を、家内に頼もうとしたら、断られてしまいました。
仕方ないので、桜エビの、かき揚げ天ぷらにします。
トッピングは、やはり、韓国のり、キムですね。
カムジャ麵を湯がいて、桜エビのかき揚げを載せて、出来上がりました。
さくらえびのかき揚げ天ぷらラーメンの、出来上がりです。
何だ、これが、ラーメンか、などと、おっしゃらないでください。
札幌ラーメンや、喜多方ラーメンと、競合しようという気は、はなからありません。
ラーメン業界や、ラーメン通に、こんなものもあると、問題提起しただけです。
これを機会に、天麩羅ラーメンを、全国ブランドにしていただきたいと、思います。
中学校の土手下の雑草が、余りにも酷いのです。
中学校の、通学路ですが、土手からはみ出した雑草が、道路上の白線をこえて、生い茂ってきました。
こちら側は、我々が、ボランティアでやっている土手です。
生徒の通学にも、支障をきたす恐れがあるありますので、市の教育委員会へ、善処を要望しておきました。
一週間ほどで、業者の草刈りが始まりました。
夕方までに、この程度まで、刈ってありました。
乾燥させてから、処分する様です。
こちらは、花の咲く土手です。
綺麗にしてもらった所へ、早速、棄てていくふとどき者がいます。
アルミ缶、スチール缶です。
コンビニ弁当の食べかすなどとちがいますね。
家庭用のゴミを捨てに来た、確信犯ですね。
今年も、松本から送ってもらいました。
日本一美味しい、山辺のぶどうです。
