
今現在は、ダイニングキッチンにテレビが一台ありますが、
一時期、家からテレビを無くしたことがあります(約3年間)

20年位まえからテレビは基本的には見ていません。
朝、約30分間、照明とBGMとしてニュースを点けるだけで、
それ以外、テレビは見ません。

今年も、24時間テレビの時期がやってきたらしいです。
私も、若いとき一時期は数回、
見たことがあります。
極めて不愉快な番組だった記憶があります。

第一回の時も見た記憶がありあります。
萩本欽一さんと、大竹しのぶサンが司会だったような気がします。
その時も、強い違和感を感じました。

約30年位前から現在に至るまで、この番組は一切見ていません。

今だに臭い演出をしているらしいです。


その他・・諸々・・感動の押し売り・・・・見るに堪えないです。

アメリカ人のタレント、デーブ・スペクターさんが
最近吐いた言葉・・・・

文明の意味は同じくらい分からない」




最近の若者は優秀であると思う・・・
今の若者がこの番組を真剣に見ているのだろうか??
不思議でならないです。

ダジャレ攻撃と同レベルと思えます。
ひょっとしたら、この番組を真剣に見いるひとは
50歳以上が大半であるのかも知れません。
感動の演出、感動の押し売りよりは、
偽善のほうがカッコイイと思えます。

「偽善」 と・・・「自己陶酔」は別物であると思っています。
慈善とは・・ある意味「「ユーモアセンス」と思っています。




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