私の拙本「実録くにおの警察官人生」の書籍広報でのこと。
札幌市内の書店を訪問して驚いたことがある。
大型書店では、書籍のタッチパネル検索システムが大活躍中。
広い店内で目的の本を探すのは、想像以上に大変。
そこで大型店では、店内の至るところに書籍検索のパソコンを設置。
これが今、主流のシステムらしい・・・。
書籍名、著者名、出版社名から検索が可能。
試しに、「実録くにおの警察官人生」と入力して検索を開始してみた。
すると瞬時に、「○番の△△コーナーの何番目の棚にある」と表示。
またある書店では、3つのコーナーに分冊陳列中であることを表示。
「ノンフィクション」「社会学」「北海道の本」の各コーナー。
店長の気配りで、3つのコーナーに分散配列というありがたさ。
9月15日発売の月刊誌「財界さっぽろ」でも、書籍紹介記事掲載が決定。
しんぶん「赤旗」も、私の書籍を紹介してくれる動きがある。
各広報媒体が、私の拙本を紹介してくれることに感謝したい。
ありがたいことである・・・。
札幌市内の書店を訪問して驚いたことがある。
大型書店では、書籍のタッチパネル検索システムが大活躍中。
広い店内で目的の本を探すのは、想像以上に大変。
そこで大型店では、店内の至るところに書籍検索のパソコンを設置。
これが今、主流のシステムらしい・・・。
書籍名、著者名、出版社名から検索が可能。
試しに、「実録くにおの警察官人生」と入力して検索を開始してみた。
すると瞬時に、「○番の△△コーナーの何番目の棚にある」と表示。
またある書店では、3つのコーナーに分冊陳列中であることを表示。
「ノンフィクション」「社会学」「北海道の本」の各コーナー。
店長の気配りで、3つのコーナーに分散配列というありがたさ。
9月15日発売の月刊誌「財界さっぽろ」でも、書籍紹介記事掲載が決定。
しんぶん「赤旗」も、私の書籍を紹介してくれる動きがある。
各広報媒体が、私の拙本を紹介してくれることに感謝したい。
ありがたいことである・・・。