名古屋出入国在留管理局で病死したスリランカ人女性。
ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)。
彼女に関する不適切な発言をした女政治屋が、大変な景色。
梅村みずほ参議院議員 は、5月27日に自身のTwitterに投稿。
所属する日本維新の会から党員資格停止6カ月の処分を受けた!
反省の弁には、こうある。
己の未熟さを痛感するところであり・・・。
今回の処分を謹んでお受けする。
多くの皆様よりいただいた叱咤激励の全てを糧として・・・。
今一度、初心に立ち戻りたく存じます。
この女政治屋は、5月12日の参議院本会議でこう吠えた。
支援者の一言がウィシュマさんに・・・。
病気になれば仮釈放して貰えるという淡い期待を抱かせ・・・。
医師から詐病の可能性を指摘される状況に繋がった。
そんな恐れも否定できない!
5月16日の参議院法務委員会では、こんな調子。
ハンガーストライキによる体調不良で亡くなったかも知れない。
その結果、遺族が「デマ」と抗議する展開。
慌てた?維新執行部も発言を慎むよう指示。
しかし、5月18日、根拠はあると豪語。
発言を撤回しない考えを示していた。
はぁ?「かも知れない?」・・・。
根拠があるのなら、初心貫徹だろが!
推測で発言するから、こんな無様なことになる。
みずほちゃん!貴女も消えて良しの政治屋だねぇ。