8月14日、劇団「自民党」の文雄座長は豪語した。
自民党が変わることを国民の前にしっかりと示す。
そのことが必要だ・・・。
変わることを示す最も分かりやすい最初の一歩は・・・。
私が身を引くことだ、来たる総裁選挙には出馬しない❗️
ところで劇団「自民党」は昨今、裏金問題。
そして旧統一教会との親密さ等が取り沙汰されている。
その結果、世論は不信感を増幅中・・・。
そんな中で行われる劇団「自民党」の総裁選という茶番劇。
誰が選ばれるかによっては、党の支持率を大きく左右する。
そんなことになりそうな景色らしい・・・。
そこで今回、某メディアがアンケート調査を実施。
総裁選への出馬に意欲を見せている政治屋11人。
この中で、自民党の総裁になって欲しくないのは誰か?
20〜70代の男女500人を対象に実施した。
その結果、第3位は小泉進次郎元環境大臣。
第87.88.89代内閣総理大臣の小泉純一郎の倅。
2009年の第45回衆議院議員総選挙で初当選。
2011年に自民党青年局長、21年には自民党総務会長代理。
そして、今年1月には衆議院安全保障委員長に就任。
また、2019年から2021年まで第27.28代環境大臣を務めた。
しかし2019年9月、福島第一原発事故で発生の除染廃棄物。
それの最終処分場の見通し具体案を尋ねられ、こんな珍答弁。
私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かな?
発災直後から考えていました・・・。
だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうか。
そこの節目を見届けが出来る可能性のある政治家だと思います。
何を言ってるのかわからない?珍答弁をご披露。(続く)