深刻化するウクライナ問題を、アホの晋三が語った。
今まで散々、持ち上げていた露助のプーチン。
今度は、露骨にプーチン批判に舵を切ったぞ!
4月21日、都内で開かれたシンポジウムでは、こんな調子。
プーチンを力の信奉者とし、戦国時代の武将のようなものだとこき下ろした。
織田信長に人権を守れと言っても、全然通用しないのと同じだ!だって。
遡れば4月11日、片山さつき参院議員のパーティー。
この席上で行った講演でも、こんな塩梅。
ウクライナ侵攻は、本当に衝撃的な出来事だ!
国際法を踏みにじって、堂々と他国を侵略し残虐な行為を続ける国が、世界には存在する!
4月17日の福島県での自民党会合では、こう。
ウクライナの祖国を守るという決意の強さを見誤った。
そして自分の力を過信した結果、こういうことになっている!
はぁ?かつて「ウラジーミル」「シンゾー」と呼び合った仲は、何だった?
振り返れば、晋三!
お前は、首相在任中にプーチン大統領と27回の会談。
北方領土交渉で3,000億円の経済協力名下に血税を散財。
北方領土の4島返還を2島返還に作戦変更。
しかし、返還交渉は頓挫しただろ!
プーチン君と共に駆けて駆けて駆け抜けよう。
プーチン君と僕は同じ未来を見ている。
そんなことをほざいたのには、嗤えるぜ!
人へ批判は盛大に、自分への批判は聞く耳持たずか?
口から出まかせの男、変わり身の早さだけは天下一品!
忍者、顔負けの景色である。
ところでお前も戦国武将なんだから、もうメディアに出まくるな!
忍者のようにそそくさと消えて良し!