愛媛県警も頑張るなぁ。
松山東警察署が、タクシー内の窃盗事件で松山市内の20代女性を誤認逮捕しちゃった。
その失態を糊塗する続編まで登場。
愛媛県警が県警職員の福利厚生団体である互助会を通じて・・・。
女性に約50万円を支払っていた。
はぁ、何じゃ、こりゃ?
女性は7月8日に逮捕されたが送検後、松山簡裁が勾留請求を却下。
同10日に釈放されるまで2日間と3時間半、勾留された。
その後の捜査で誤認逮捕が発覚というだらしなさ。
女性の弁護士は、県や国への賠償請求は未定とした上で・・・。
精神的苦痛や費用面の補償を県警に求めているそうな。
県警は捜査の過程で、女性に弁護士費用など金銭的な負担を生じさせたと判断。
互助会から約50万円を支払ったとか。
しかし、ここでも強気の答弁姿勢。
現時点で違法性があったと決まったわけではなく、あくまでお見舞金という形だ!。
おまけに県警刑事企画課は、支払いの有無を「相手がおられるのでお答えできない」と逃げ回る。
逮捕された女性の指紋や写真は、警察組織で永久保存・・・気の毒な限り。
一方、法務省の被疑者補償規程では、こうらしい。
検察から嫌疑なしとされるなど要件を満たせば・・・。
1日千円以上、12,500円以下の割合による額の補償金を本人に交付するそうな。
でもねぇ、損害賠償は国賠訴訟で税金、補償規程も税金で補てんだよ。
チョンボの警察官や愛媛県警の懐は、全く痛まない。
国民の税金で措置される仕組み。
相変わらず成長していない愛媛県警の弥縫策!
失態は絶対に認めないという警察の宿啊(しゅくあ)は、いまだに健在!
まさか裏金が、組織の底流で渦巻いて生き残ってはいまいな?
松山東警察署が、タクシー内の窃盗事件で松山市内の20代女性を誤認逮捕しちゃった。
その失態を糊塗する続編まで登場。
愛媛県警が県警職員の福利厚生団体である互助会を通じて・・・。
女性に約50万円を支払っていた。
はぁ、何じゃ、こりゃ?
女性は7月8日に逮捕されたが送検後、松山簡裁が勾留請求を却下。
同10日に釈放されるまで2日間と3時間半、勾留された。
その後の捜査で誤認逮捕が発覚というだらしなさ。
女性の弁護士は、県や国への賠償請求は未定とした上で・・・。
精神的苦痛や費用面の補償を県警に求めているそうな。
県警は捜査の過程で、女性に弁護士費用など金銭的な負担を生じさせたと判断。
互助会から約50万円を支払ったとか。
しかし、ここでも強気の答弁姿勢。
現時点で違法性があったと決まったわけではなく、あくまでお見舞金という形だ!。
おまけに県警刑事企画課は、支払いの有無を「相手がおられるのでお答えできない」と逃げ回る。
逮捕された女性の指紋や写真は、警察組織で永久保存・・・気の毒な限り。
一方、法務省の被疑者補償規程では、こうらしい。
検察から嫌疑なしとされるなど要件を満たせば・・・。
1日千円以上、12,500円以下の割合による額の補償金を本人に交付するそうな。
でもねぇ、損害賠償は国賠訴訟で税金、補償規程も税金で補てんだよ。
チョンボの警察官や愛媛県警の懐は、全く痛まない。
国民の税金で措置される仕組み。
相変わらず成長していない愛媛県警の弥縫策!
失態は絶対に認めないという警察の宿啊(しゅくあ)は、いまだに健在!
まさか裏金が、組織の底流で渦巻いて生き残ってはいまいな?