Web上に小池百合子の嘘つきの話題が登場。
百合子の嘘つき人生は、安倍晋三ととても似ているらしい。
以下のように内容を整理してみた。
晋三は、権力者の裕福な一家で、何不自由なく・・・。
我がまま一杯に育ち、嘘つき人生をスタートさせた。
一方、百合子は貧しい家庭で育った。
父親は、大言壮語の山師気質の政治屋だったそうな。
利権の匂いのする所には、どこにでも首を突っ込む。
そして失敗して、いつも借金取りに追われる男だった。
家族のためにこつこつ働くことを全くせず。
そのうち俺は、億万長者になってみせる❗️
そう言って、いつも大ボラ吹いて母親を嘆かせていた。
百合子は、そんな父親を見ながら育ったようだ。
また、貧困家庭だが、非常に機転が効く利発な少女だった。
口達者で頭の回転だけは並外れて良かったとか。
そして小学5年の時、校内の弁論大会で優勝した。
その時の題は、「ウソも方便」だったそうな。(続く)