中央マンドリン楽団では訪問演奏(慰問)を実施後、こちらから礼状を出すことにしています。
おおむねの団体(個人)は行きっぱなしだと思いますが、アマチュア団体のつたない演奏を聴いていただけると言う謙虚な気持ちを忘れないように・・・
3月に訪問の担当者から礼状が届き当日の感激の様子がオーバーに書かれ、掲載はしませんがスナップ写真も同封されていました。
私以外の個人を特定する氏名等は消してあります。
おおむねの団体(個人)は行きっぱなしだと思いますが、アマチュア団体のつたない演奏を聴いていただけると言う謙虚な気持ちを忘れないように・・・
3月に訪問の担当者から礼状が届き当日の感激の様子がオーバーに書かれ、掲載はしませんがスナップ写真も同封されていました。
私以外の個人を特定する氏名等は消してあります。
メンバーには全て報告しますが、誉められれば嘘でも嬉しいもの、次回のステップに弾みがつきます。
慰問という言葉は「見舞う」「慰める」「与える」の意味合いが強く、平等が叫ばれる昨今にはなじまない言葉で、
訪問演奏と表現することにしています。
施設の方々の要望があれば喜んで伺いますが、こちらから売り込むことは一切しません。
下段は4月に訪問した前橋市のケアハウス「そよ風」の担当者からのものです。
明日、13日も伊勢崎に伺います。
今後とも礼状を励みに地域社会に貢献できる行事を心がけて行きたいと思います。
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