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他人の家庭菜園

2008年09月01日 08時41分47秒 | 日記
土地の広さは年代によって呼び方が違ってくる
尺貫法(しゃっかんほう)がまかり通っていた時代の人も今だ健在では分かりにくいだろう。
(ツボ)は(タタミ)を基準にするので老若男女誰でも理解しやすい、畳2枚が1坪となる。
畳1枚が1坪なら、もっと分かりやすいのだが・・・
一軒の住宅も建たないほどの家庭菜園セッセと堆肥(たいひ)をまいたり、小型のオモチャみたいな耕耘機(こううんき)で畑を耕したり、金の問題ではなく趣味でやっている人は多い。
我が家の裏にも似たような人がいて、まめに手入れをしている。
車で30分以上かかる地区から通ってくる、仕事が暇な時は平日でも来ているらしい。
今はミニトマトが最盛期で熟した赤と、これから食い頃になる緑の実が混在して実に絵になる風景だ。

端っこの朝日がめっぽう当たる場所にさといも、塀際に矢車草のような、お墓に飾るような花が横一直線に並んで満開になっている。

ピンクと見事な咲き具合、まだ朝早い時間なので花もクタッていない。

昨日は少々暑かったが今日は今のところ涼しい
天気予報では日中、蒸し暑くなると言ってたが・・・。
そろそろ夏の疲れが出てくる時期、できれば早寝を心がけたい

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