入院している父親は看護師さんに連れられて歩行器でトイレに行くこともある。
3階の病室で窓からは緑多い景色が見えるが、本人は全く見る気力はないようだ。
変わりに玄関付近の写真を掲載します。
医師に要介護度4と認定されたので基本的にはおしめを着用している。
自分で勝手に脱着できないように自動車の整備士が着るようなつなぎ式のパジャマを着せられている。
元気な時は何とも思わない光景でも、病人の気持ちになって眺めると、それなりに細かい観察ができる。
オブジェ風に手入れされた庭木は父親に変わって目に焼き付けておこうと思う。
医師から今後の事もあり、市役所へ行って要介護認定の申請をしておいた方が良いと言われ早速出向いた。
介護度は1から5まであり、5が一番重い症状で介護認定には一ヶ月半ぐらいかかると言う。
今は介護認定の手帳(ピンク色の健康保険証みたいなもの)がないと特別養護老人ホームなどの施設への入所がむずかしいのだと言う。
介護度によって入所する施設が違うこともあるらしいが、私はまだそこまで把握していません。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
3階の病室で窓からは緑多い景色が見えるが、本人は全く見る気力はないようだ。
変わりに玄関付近の写真を掲載します。
医師に要介護度4と認定されたので基本的にはおしめを着用している。
自分で勝手に脱着できないように自動車の整備士が着るようなつなぎ式のパジャマを着せられている。
元気な時は何とも思わない光景でも、病人の気持ちになって眺めると、それなりに細かい観察ができる。
オブジェ風に手入れされた庭木は父親に変わって目に焼き付けておこうと思う。
医師から今後の事もあり、市役所へ行って要介護認定の申請をしておいた方が良いと言われ早速出向いた。
介護度は1から5まであり、5が一番重い症状で介護認定には一ヶ月半ぐらいかかると言う。
今は介護認定の手帳(ピンク色の健康保険証みたいなもの)がないと特別養護老人ホームなどの施設への入所がむずかしいのだと言う。
介護度によって入所する施設が違うこともあるらしいが、私はまだそこまで把握していません。
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