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朝顔の季語は?

2008年09月25日 09時03分35秒 | 日記
朝顔と言えば小学生の夏休みの観察記録と記憶している。
とすると季語は夏になるのか、しかし相当長い期間咲き続けているので、判断が付かなくなってしまった。
朝顔につるべ取られてもらい水、何とも風情のある句ですが、昭和30年代には近所にもつるべ井戸があった。
分かり易く言うと、朝顔がつるべ井戸のロープに巻き付いているので、切るのは可哀想と思い近所の家に水をもらいに行ったというもの。

上の写真はフラッシュを使ってしまったので、白っ茶けている、今度こそはと欲を出したら近づきすぎてこのザマ見事なピンボケ

段々と格好よく撮れるようになった
どう言う訳か朝日がが当たる東側ではなく反対側に花が咲いている。
つまり西側に集中して咲いている、これはどういう事か理由が分からない
朝顔の写真は意外にむずかしい、ちょっとした時間のズレしぼんでしまう。
まあ、朝早く起きて狙っていれば良いのだろうが、そこまで凝るつもりはないので、ベストポジションでの撮影は困難

世の中分からない事が多すぎる、自分が無知なだけだろうが、朝咲くから朝顔、昼咲くものは昼顔と言う、この位の常識は何とか分かる。
まさか夜咲く花は数少ないだろうと思ったら結構あるらしい。
誰でも知っている代表的なものが月見草
宵待草(待宵草)と同種だと言う。




群馬県教育ギター・マンドリン連盟の第36回定期演奏会が開催される。
日時/9月27日(土)午後2時開演
場所/群馬県生涯学習センターホール
入場/無料

ギター合奏とマンドリン合奏の共演です。
是非ご来場いただきご批判ご批評をいただければ幸いに存じます。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
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