9月27日(土)群馬県教育ギター・マンドリン連盟の第36回定期演奏会が終了しました。
今年は会場の予約にアクシデントがあり、相当のデメリットが重なる中での開催でしたが、幸い天気にも恵まれ、補助イスを使うほどの観客にホッとしました。
8団体が3曲ずつ披露する発表会形式ですが、誰でも知っている曲は人気が高いようです。
私が代表を努める中央マンドリン楽団はアンケート結果では継続して1位を保ってきましたが、日にちの変更により出演者がどんどん減ってしまい、病欠の人も出て踏んだり蹴ったりの状態、挙げ句の果ては演奏開始時間になっても舞台が暗転の(暗い)まま、しょうがないので照明を上げて下さい、と生声でお願い、とどめは演奏中にマンドラの弦が切れ、ノックアウト状態だった。
お蔭で3位に甘んじたが、メンバー全員納得するしかなかった。
提携?するぐんま自分史の会からスタンド生花が届き、会長以下数人の会員の方にもご来場いただき恐縮しております。
受付は出演団体が入れ替わり立ち替わり携わることになっているが、黒装束の一団は中央マンドリン楽団のメンバー。
アンケート結果で多かった意見は、入場無料で複数団体の演奏が聴けるのだから、もう少し事前の告知を積極的に、しかも広範囲に行ってほしいとの事。
なるほど、来年からは金のかからない宣伝方法を考えるとしよう
このブログでの告知を見て来てくれた人もいるようで、この場を借りてお礼を申し上げます
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
今年は会場の予約にアクシデントがあり、相当のデメリットが重なる中での開催でしたが、幸い天気にも恵まれ、補助イスを使うほどの観客にホッとしました。
8団体が3曲ずつ披露する発表会形式ですが、誰でも知っている曲は人気が高いようです。
私が代表を努める中央マンドリン楽団はアンケート結果では継続して1位を保ってきましたが、日にちの変更により出演者がどんどん減ってしまい、病欠の人も出て踏んだり蹴ったりの状態、挙げ句の果ては演奏開始時間になっても舞台が暗転の(暗い)まま、しょうがないので照明を上げて下さい、と生声でお願い、とどめは演奏中にマンドラの弦が切れ、ノックアウト状態だった。
お蔭で3位に甘んじたが、メンバー全員納得するしかなかった。
提携?するぐんま自分史の会からスタンド生花が届き、会長以下数人の会員の方にもご来場いただき恐縮しております。
受付は出演団体が入れ替わり立ち替わり携わることになっているが、黒装束の一団は中央マンドリン楽団のメンバー。
アンケート結果で多かった意見は、入場無料で複数団体の演奏が聴けるのだから、もう少し事前の告知を積極的に、しかも広範囲に行ってほしいとの事。
なるほど、来年からは金のかからない宣伝方法を考えるとしよう
このブログでの告知を見て来てくれた人もいるようで、この場を借りてお礼を申し上げます
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