格安な八百屋さんがある。
安かろう悪かろうとは限らない。
ここのご主人は、根っからの八百屋さんで目利きは確かだ。
大きさが不揃いだったり、傷みそうなものは早めに捨て値で処分する。
レシピも教えてくれるので、 外国人も数多く訪れ、まとめ買いしていくと
言う。
小さ目のダンボールではあったが・・・
1箱で100円だった
蒸かし芋にしようと取っておいた5本だけを写真に撮ったが、買った当
初はこの箱に満タンだった。
寒くなると傷みが早くなるので投げ売りだという。
在庫は、これが1箱しかなかったので、使う当てもなく女房が衝動買い。
比較的大きめの5個
実際にはバラバラな大きさで、細めのものが多かった。
両端は傷みかかっているが、お店のご主人曰く、まだ大丈夫だという。
量が多いので干し芋作りに挑戦する事になった。
子供の頃は、親が作っていた事もあるが、自分で作るのは初めて。
うろ覚えと感を頼りに作り始めた。
蒸かして薄切りに
家中のザルなどをかき集めて敷き詰めた。
これを乾燥させれば出来上がり
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