モルタルを塗る距離は1m50cmぐらい。
基礎コンクリートを伝わって左に雨水が流れていかないように堰(せき)
を作ることにした。
材木の切れ端を並べて、その中にモルタルを入れれば完成。
ついでに、 わが家への導入路となっている コンクリートの道路にできた
ヒビ割れ部分にもモルタルを流し込んだ
2~3日雨が降らなければ大丈夫だと思うが、天気予報を聞いて作業の
日を選んだ
この後、葉ネギが植えてある部分を残して開墾、次の野菜作りに備えた。
作業の日は日曜日、一週間後型枠を外した。
型枠を取ると
型枠とは、 堰板や仮枠・コンクリートパネルなどと言い、コンクリートなど
を流し込む時に作っておく囲み枠の事で、木製や鉄製の枠などがある。
簡易的な水路だが、役に立っています
しかし、写真で見ると水路には見えず、まっ平らに見えてしまう。
水を流すと窪みが分かりやすいかなあ
う~ん・・・
水を流しても表情を伝えるのは無理なようだ
でも、作業は成功でOK牧場となった
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。