この駅伝は来年の1月2日~3日に開催される。
キャンペーンに応募するには、 むずかしい問題に正解しなければなら
ない。
今回の駅伝は第何目回でしょう?
う~ん、これは難問だ
応募ハガキの裏面
〇の中に数字を書けばOK。
応募をすると、色々な宣伝物が送られて来たり、勧誘などもあるだろう。
そのような意味のこともキチンと書いてあるので、覚悟の上で応募する
必要がありそうだ。
応募とは関係なく貰えた物がある。
ポケットティッシュ
これは目立つなあ。
赤にしたのは寒い冬に向かって、少しでも暖かい気持ちになっていただ
こうという心遣いだろう。
孫にくれても喜びそうな色です
裏には区間の地図が書いてある
この駅伝のスタートは1月2日・3日共に朝8時。
東京大手町の読売新聞社前を出発して、箱根町の芦ノ湖で折り返すら
しい。
走るほうは大変だが、 テレビ中継で見る私達は、 のんびりとおとそで
もいただきながらコタツでくつろいでいることだろう。
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パンフレット、応募ハガキ、ポケットティッシュが入ったビニール袋がポス
テイィングされていた。
以前にもこんな経験があった気がするが・・・
パンフレットの表面
マラソンが大好きで、あっちこっちのマラソンに参加している人もいる。
私も学生の頃は嫌いではなかったが、得意は短距離だった。
ただ、このマラソンは一般人が勝手に参加することは出来ない。
東京箱根間往復大学駅伝競走、随分長い行事名ですねえ。
略して箱根駅伝、これなら覚えられる
年に1回の開催で、95年の歴史があると言うから驚きです
パンフレットの裏面
ようするに箱根駅伝にちなんで、キャンペーンをぶちかまそうとのもくろ
みです。
スポーツ用品のミズノ製品が当たる。
A賞=ベンチコート、B賞=アスリートタオル、C賞=ハンドタオル。
ミズノと読売新聞が組んで、 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走応
援キャンペーン事務局を組織しているらしい。
これが応募ハガキの表面
この応募の締め切りは11月26日(月)なので、ハガキの差出有効期間
も同日となっている。
読売ファミリー・サークルとは、 年会費を払うとレジャー施設など、 提携
施設の招待券が年間12枚まで請求できるらしい。
その他、 会員証を提示すると約1,000の提携施設の割引が受けられ
ると書いてある。
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散歩道のブログは今日で終わります。
掲載し始めた頃は辺り一面草ぼうぼうだった。
ところが・・・
まるで別人のようになった。
草ぼうぼうの時に2回ぐらい行ったが、 あまり景色が良くなかったので
しばらくご無沙汰していました。
この場所から近い散歩コースに変えていたが、何気なく古巣へ足を伸
ばしてみたらこんなにキレイに散髪がしてあった。
芝生のスペースに固定されたイスも設置してある。
簡単なボール遊び程度には充分な広さだが、 ちょいと勢い付くとボー
ルが川にドボンとなり、回収には困難を極める。
まあ、バドミントンぐらいにしておいたほうが無難でしょう
ここだけではなく、敷地内が全部このように手入れされていた。
気持ちがいいのなんのって
3周ぐらい歩いて気づいた
橋の手前に植えてある木につるが巻き付いている。
処分するのを忘れたのだろうと思っていたが、こんなに大きいのを放っ
ておくはずがない。
写真では確認しにくいが、実物は動物が左を向いているように見える。
こりゃあ作業する人が、わざと残して置いたに違いないと確信した。
もし、そうだとすると粋な職人さんだと感心しきり
おまけに桜まで咲いていた
10月桜と言うらしい。
長年生きているが、最近まで10月桜の存在を知らなかった。
冬桜は群馬でも名所があるが、1本じゃあ名所は無理だろう
久しぶりに清々しい気持ちで帰路に着きました。
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幾日か通うと、同じ場所をグルグル周っているだけなので飽きる
そこで暫くご無沙汰をしていた。
その間、散歩をやめた訳ではなくコースを変更した次第です。
やっと順番が来たので出向いて見ると
何と丸坊主になっていた。
橋の上から見渡す限り草がなくなぅている。
心が洗われるようなすがすがしい光景が広がっていた。
平一面に芝生が植えてある場所です
植え込みも、ちゃんと刈り込んである。
茶色い場所が散歩道で、足に優しい素材を使ってある。
ごく背の高い木は刈り込んでないが、全く気にはならない。
業者が幾日もかかっての作業だろうが、真夏ではすぐに伸びてしまうし
ここは病院の敷地内、 除草作業中に作業員が熱中症にでもなったら洒
落にならない。
ちょうど良い時期だったかも知れない
足を踏み入れるのが怖い気がした場所です。
入り口にはヘビに注意の看板があったので、余計に気になっていた。
これなら鼻歌で何回でも周れる
当然、シャッターを押す回数も増えるというもの。
この景色が無料で利用できるので大変ありがたい。
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散歩道のブログは今日で5日目、あと2日続きます。
散歩道の東側は比較的暗くなるのが早い。
大きい木や建物が光を遮る立地にあるためでもある。
暗くてもキレイに撮れることも
ドングリではないようですが・・・
ドングリとは大ざっぱな言い方で、 良く知られている名前ではブナ・クヌ
ギ・シイなどの木の実の総称であり、時にはクリ(栗)もドングリに含まれ
る場合もあるようです。
木製の橋のたもとです
よく見る花で我が家にもあるが、例によって名前は分からない
そんなに上に伸びる草花ではない気がするが、この場所は風が当たり
にくいので倒れず上に伸びたのでしょう。
群生するとカラフルな色が楽しめ、 放っておくと迷惑になるほどドンドン
増える。
見事な橋です
けっこう古いように見えるが、まだ危険はないようです。
所々補修はしてありますが、制振装置のダンパーは使ってません
常に同じ場所を散歩するのはつまらないと言う人もいるが、イヤホンを
耳に突っ込んで、音楽を聞きながらのんびり歩いている人も多い。
私は、もっぱらポケットラジオが相棒です
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辺りを見回しても花が少なくなってきました。
我が家の庭にも花はほとんど無くなりました。
赤い花はサルビアでしょうか
少々くたびれてきたようです。
黄色はマリーゴールドに見えますが・・・
その他の花も幾種類かは咲いていたが、 キレイに撮れなかったので掲
載はパス
でかい木だが花は数輪しか
花を見るとサルスベリかなあ。
我が家の庭にも2株ほど小さい苗があるが、同じ花が咲いているので間
違いないと思うが自信はありません。
葉っぱは椿のようにも見えるが、花が全く違う。
これはムクゲでしょう
芙蓉とムクゲの花は似ていて区別が付きにくいようです。
私も分からないので調べたら、ムクゲの葉っぱは小さく、芙蓉の葉っぱ
は大きいとある。
多分、覚えていられない
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更に散歩の続きです。
この散歩道では、マラソンの練習をしている人や速歩き・ジョギングなど
様々な利用がなされている。
当然のことながら無料なので・・・
ピンクリボン?
10月は毎年ピンクリボン月間となっている。
乳がんの早期発見や早期治療、知識の普及などの啓発を目的としてい
る。
男でも乳がんはゼロ%ではないと言う。
この木が乳がんとは思えない。
時々、このような光景を見かけるが意味は知らない。
もしかしたら切り倒す目印か・・・
おや、枝を切る目印?
散歩をしているうちに辺りが暗くなってきた。
写真では樹海のように見えるが、この散歩道には外灯もあり、危険はな
いでしょう。
ピンクの紐は木によって幹に巻いてあったり、枝に巻いてあったりするの
で、どのような違いがあるのか分からない。
じゃあ、これは?
まさかベンチの脚を切る訳はないだろう
ざっと調べてみたら、伐採する木の目印、あるいは道に迷わないための
目印などとある。
どっちも不正解のような気がするが
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散歩コースの続きです。
このコースは事務所から近いので、毎日のように夕方歩いていたが、
冬は寒いので、家の中でテレビを見ながら足踏みや体操をして済ませ
ていた。
夏うちは蚊に食われると嫌なので遠慮していたが、少々秋らしくなって
きたので、久しぶりに出かけてみた。
こんなふうだったっけ?
散歩コースの真ん中に 川 がある。
しかし、こんな段々畑のようになっていたかなあ
しばらくご無沙汰していると景色も変わってくるのか、忘れているだけな
のか
この場所には、2か所に木製の橋が架かっている。
その橋の上から撮りました
けっこう深そうに見えるが、欄干の上からなので余計に高く見える。
川の地形が変わっている。
多分、台風24号と25号の影響を受けたのだと思う。
かなりえぐれていたり、土砂が堆積したりしている。
護岸が崩れても心配ない場所なので気に留める人はいないだろう。
これも流れている
たまたま撮った写真の中に、こんなのがあった。
歩きながらいじっていてシャッターを押してしまったのか?
こんな芸術的な写真が撮れるほどの腕はないので。
川の流れと、写真の流れを掛けた駄洒落です
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近くにリハビリロードや、地区の公園の延長として散歩コースがある。
どこもかしこも夏は草だらけになる。
広い場所なら全て刈り終わる頃には、最初に刈った所はまた伸びてしま
う。
予算もあるだろうから、ひっきりなしに刈る訳にもいかない。
民家なら、冬になれば枯れるだろう、などと呑気に構えることも出来るが
公園などはそれなりの整備をしないと苦情も出る。
だいぶ伸びてきた
車が通るわけではないので特に不都合はない。
何となく見通しが悪いので気にはなるが。
小熊なら隠れられるかな・・・
明日刈る予定なのかも知れないし、 私達が金を出す訳ではないので、
道にはみ出た草を避けたり、またいだりして進む。
このほうがリハビリにはいいかも知れない
ただ、これはびびる
基本的には、草むらに入らなければ大丈夫。
遠くから人間を目がけて飛びつくようなことは少ない。
高い木に登っているヘビは、人間がその下を通ると飛びつくことがある
らしい。
一番危ないのが、知らずに踏みつけること。
踏まれた個所に噛みつく習性がある。
長靴でも履いていれば、まず心配はない。
この程度ならヘビがいれば気づく
こちらから攻撃しなければ大丈夫です。
この場所には川があるので生き物には住みやすい場所だろう。
怖いのはまむし、この辺には少ないと思うが、油断は禁物です。
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最近はスーパーなどで焼き芋が売れているようです。
買って食いたい気はするが、さつまいもは子供の時に、毎日のように食
わされたので何となく敬遠している。
おやつと言えば蒸かしいもと相場が決まっていた。
親が水飲み百姓をしていた頃の話ですが・・・
干し柿のシーズンがやってきた
私は、木になっている甘柿を毎日食っている。
いくら甘柿でも、少し気温が低くならないと渋くて食えないが、最近よう
やく甘くなり出した。
柿も糖分や炭水化物もあるので食い過ぎは禁物、一日に1個程度にし
ておいたほうが無難らしい。
干し柿も大好きですが、自分で作るのは面倒なので挑戦した事は無い。
お店で買うと高いので、結局食う機会はほとんどない
鳥の餌食にならないの
考えてみたら、吊るしたては渋いので鳥も分かっているのだろう。
そのうち渋が抜けてくるとヤバイかも
ただ、 今の時期はどこへ行っても鈴なりだから、わざわざ民家に吊るし
てある柿を狙わなくても間に合うだろう。
こんな光景も
それにしても、おびただしい数ですねえ。
甘いか、渋いかは知らないが、量がありすぎると処分に困るだろう。
冷凍にできないか挑戦してみたが、結果はダメでした。
全然、柿らしい食感がなくなります
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