シンシン、育児拒否?赤ちゃんパンダはどうなる?

2012-07-09 18:00:00 | ニュース
 産後の疲れか、赤ちゃんパンダの面倒を見なくなったそうだ。

 最初は胸に大事に抱いていたのにね。

 初めてのことで戸惑うこともパンダも多いのかしら?


 でも、パンダの場合、初産で育児拒否に走ることはよくあるそうだ。
 だからパンダが育たず、危なくなったらしい。

 でも赤ちゃんは既に母乳を20時間はのんでいるから、母親から免疫は受けている。今もシンシンの母乳を人の手で与えられているから心配はないそうだ。


 しかし、初産で育児拒否に走る。

 パンダって判らん。

 だから母性って後天的に育つもんなんだよね。


 変な話、人間ですら、子どもを身ごもった場合、中には身体の中に遺物があるということで、胎児に対して攻撃性を発揮するらしい。この場合はあくまで身体の中で起きていることだそうだ。

 女の人が…って妊婦って女の人しかいないけど…女の子を身ごもった時はそうでもないらしい。

 でも男の子を授かった場合はそれがあるようだ。


 そして何故か初めての男の子より2番目の男の子に強く出るという。

 何をするかというと、女の子に変えようとするらしい。

 確率としては低いがこのため、ゲイになるケースがあるという。


 でも私の知り合い長男だけど、ゲイだわ。

 初産から母親遺物攻撃を受けたのかしら?



 この先どうなるかは判らない。


 でも2年後には中国へ返ってしまうパンダ。名前も自由に日本でつけられないパンダ。



 なんか矛盾してないか?

 レンタルだからしょうがないの?

スターになるということ

2012-07-09 15:00:00 | 日記風
 私は世界最高の孤独を見に行くことだと思っている。
 本当の味方も友だちもいない。
 常にファンに応えねばならないプレッシャーの中で孤独を噛みしめる、そういう存在だと思っている。



 それでも私は世界最高の孤独を見てみたい。


 見た後ならなんでも言えるじゃん。
 見た者だけが言ってもいいと思うんだ。


 それ以外の人は全て想像で話してるんでしょ?

 それにどんな真実味がありますか?ということだ。



 今でもそうなんだけど、私が意見を求めるのは、役者でも、ダンサーでも、書き手でもそうだが、自分がその職業だけで食べているプロの意見だけだ。

 そういう人間の言葉には必ず真実がある。
 本人が苦しんだ跡がにじんでいることがある。


 しかしそれ以外の人間の言葉は想像にすぎない。
 そんな言葉は何を聞いても胸に響かない。



 でもエセプロみたいな知ったかぶりが多いんだ。
 特に書き手ってコミュニケーションが苦手で書いているというパターンが多い。そうすると想像力があるから、想像だけで話すパターンが多い。

 これが特に頭に来る。


 役者でも、ダンサーでも嫉妬が渦巻く世界だ。

 しかし、嫉妬プラス想像だけで話される身になっていただきたい。


 無駄な時間というやつだ。


 だからたまにミュージシャンでもスタジオミュージシャンとしては実力があるし、人気のあるアーティストからもリスペクトされている、そういう道もあるんだよという話を聞くと頭に来るんだ。

 だってそのスタジオミュージシャンだって本当はスターになりたかったのかもしれない。

 でもスターは誰でもなれるもんじゃない。


 選ばれてなる。本人が望まなくても自然にある程度の人気を得ればそこへ押し上げられるケースもあるだろう。その代わりその裏には多くの人間の力があってこそだ。


 それがなかった。人の気持ちをそこまで動かせなかった。

 だからスタジオミュージシャンに収まったのかもしれない。


 そういう苦しみを知らず安易な発言をされるのは嫌いだ。

 だから、自分のやりたいことを優先すると言って上を目指さない人間も嫌い。
 逃げてるだけだと思う。
 私に関わらなければいいよ。それはその人の生き方だから否定も何もない。

 ただ、私の邪魔はしないでほしい、それだけだ。


 どこへ向かうか、私は楽しみにしている。

人の心は移ろいやすく

2012-07-09 13:00:00 | 日記風
 実際、そうだなと思います。

 1年で私の気持ちもこんなに変わると思わなかった。


 本当にひどい時は立った一言で変わります。それまでに蓄積していたことがその一言で爆発したとも言える。

 長い年月の中で、やっぱりおかしい。

 人の人生が変われば価値観は変わります。そしてそれまで仲のよかった人さえも、疎ましい存在になる。



 それは実際あることです。


 そして責めるべきことでもない。


 違ってしまったんです。


 それぞれ今の自分の価値観に会う人を見つければそれでいいのです。



 それが会っては別れる人の縁ではないでしょうか?


 なーんてことを最近思うようになりました。


 今度こそ、自分の必要とする、大切な人々と縁が結ばれますように…。

エリカ様、ついにプレミア試写会にもお姿見えず

2012-07-09 01:30:37 | 日記風
 ちょっと古い話になりますけどね。
 「ヘルタースケーター」というプレミア試写会にヒロインがいないという事態が起きた。

 それに脇で固めていた桃井 かおり(他の仕事のため欠席)、寺島しのぶ(出産間近のため欠席)も姿を見せなかった。

 一種異様な試写会だったと書いていた所もある。

 理由としては正当性がある。


 憑依型女優もいないわけではない。

 しかしいろいろきな臭いニュースがヒロインエリカ様の回りを取り巻いている。


 それが不思議。


 私はこの漫画の原作ももちろん映画も見ていない。だからあまり何かを言うのはおこがましいと思っている。

 なのであくまで一般的な意見にとどめる。


 もし女優として頂点に立とうとする。そのためには全身整形が必要だったら?

 やるだろうと思う。

 本当に夢を追いたくてどうしてもの気持ちがあるのなら、踏みきる。これは異常なことではないと思う。

 しかし、本当に全身整形となると、違法と言う話もあるし、実際の費用が1000万以上かかるだろう。

 ここがクリアできればだけどね。


 そして誰もが立つことができない、頂点に立ち、世界最高の孤独を見る。

 それでいいのだと思っています。


 作家だと何が必要だろう。

 全身整形はいらん。

 文章の巧みさ。これはある程度は後天的にどうにかなる。
 思いがけない発想。これは後天的にどうにもならない。持って生まれた独特の視点だ。




 しかしエリカ様が行かれる、スペインというのは変わった国だ。

 使うことは禁止されている。
 でもマリファナ栽培のインストラクターがいる。育て方、使用方法を教えることはOKらしいすえ。


 なんに使うのかしら?
 医療とか?

 スペインは国内で使うこと、売買は禁止されているけど、50グラム程度の保持、使用、栽培は許されているらしい。

 判らん。


 つい最近、あるスペインの村が借金返済のために土地をマリファナ栽培のために貸し出した。

 貸し出していいのか?

 いいんだろうね。法律に違反してないんだろう。


 しかし世界的なニュースにはなる。


 コカインにしても、ペルーなど、コカインになるコカの葉の段階なら、いくらでも普段使っていい。しかし国外へ持ち出し…あちらの法律はOKなのかな…自国へ持ち帰ろうとしたら、空港で引っかかる。

 ペルー人にとってはコカは神聖なものなのだ。(コカインになると、こちらも禁止です)

 
 とまあ、いろいろニュースを振りまいているが、ご本人は今いずこ?そしてどんな状態?


 私、個人的にこの方のお母さんがフランス系ベルベル人というので、ベルベルってどこだろうと思っていたが、アフリカにあるのね。
 非常にグローバルな血をお持ちだ。

 だったら日本の法律、常識に縛られるのは嫌なんじゃないかな。

 そんな気もするエリカ様なのだ。