ライターは女体盛りまでやる

2012-07-10 21:00:00 | 日記風
 そう言えば思い出したんだけど、友だちと話しててそんな話題が出たことがった。
 友だちの友だちがライターで、取材で女体盛りをやったそうだ。


 そんなことまでするの?

 ふと口をつぐんでそれ以上話をしなかったんだけど、あとからめちゃくちゃ気になった。


 女体盛りっていわゆる、宴会なんかで女性が一糸まとわぬ姿になりその身体の上に料理を乗せる。

 女の人が皿代わりってこと。

 それを男性が食べていく、そういうお遊び。


 今はあんまりそういう遊びもしないんじゃないかな。
 多分高いと思うし。女の人を道具扱いしてるから、今は無理じゃないかな。

 流行りでもない。


 でもどんな仕事だとそんなことするんだろう?


 想像がつかないわ~(ってなんとなくつくけど)


 ライターって身体張ってるんだなとしみじみ思った。



 そしてあとでしみじみ考えたら、普通は一糸まとわぬ姿でやるもんだけど、そのライターの場合、水着くらい付けてたのかしら?

 つけてるよな。

 そこまで身体、張らないよな…。


 張るの?


 ライターも大変ね~。

たわむれる

2012-07-10 18:00:00 | 日記風
 でも私も自然とたわむれたい。

 そういう気分だ。

 ゆっくりしたい。


 現実を忘れたい。



 そういう時ってありませんか。


 私は今はそういう時。


 どこか広い草原で走り回ってみたいですね。


 そうしたら全て忘れられるだろうか。

 そこに青い空が会って…。



 緑って心を救ってくれるかもしれない。




 海でもいい。

 全てを水に流したい。


 波に持って遠い沖に持って行ってほしい。


 そして楽しいこと、嬉しいこと、運んできてほしい。

この世の中には面白い人がいるもんだ

2012-07-10 13:00:00 | 日記風
 実際そうなのよ。
 誰か芸能人で3回目の結婚がどうたらこうたら言われてたように思うけど、いるのよ。そういう人。

 私の周辺にも2人いる。


 1人は子供をもうけ、最初の頃は、子どもを手元にたまに呼んだり、養育費を払ったりしてたらしい。
 だからまだえらいのかなぁと思っていた。

 ところがどうだ。



 10年くらい経って、ふと聞いた。
 「娘さんいくつになったの?」
 雑誌で挿絵を書いてるとか聞いたので、だったらもう20歳くらいかなと思ったわけだ。
 そしたらお父さん、突然慌てだして答えられないの。

 会ってないからと言っていたが、あれだけ一時は養育費だ、なんだと言ってたのが、10年も経つとそんなもんだ。

 きっと誕生日も覚えていないだろう。

 新しい女ができればそんなものよ。

 57歳の頃。3度目の結婚話が出たが相手の女性の親が猛反対だったらしい。1度家に呼んで料理をふるまったりしたが、箸1つつけなかったそうだ。

 「あっちのお父さん緊張しちゃって」
 と言っていたが、本気なんだか冗談にしたかったんだか知らないが、相手のお父さんは社会的に固い職業の人だ。
 娘の親ほどの年齢で、3度目の結婚。執筆みたいな不安定な職業。そりゃ、反対だろう。
 大体常識のある人なら、料理に手をつけないというのは、どれだけ失礼なことか心得ている。(お嫁さんが緊張のあまり食べられないことはあるらしい)だから100%反対なのよ。

 駆け落ちのようなことをそのあとしてたから一緒に暮らしてるんだろうと、気を遣っていたけど、後から聞いたら一緒にいると喧嘩になるから近くにアパート借りて彼女は別に暮らしてたんだって。

 それじゃ、結婚なんて無理だろう。

 大体私が、仕事の返事が欲しくて電話した時も約束放置。それで彼女とはどうするの?という話になったら、面倒くさそうに
 「子供ができたらちゃんとする」
 と言った。
 57歳だよ。

 それから子ども作るの?育てられるの?いつ倒れて介護が必要になってもおかしくない年だよ。

 20代の世間知らずの若者が言うなら判るが、57歳のいい大人がいうことか?


 しかし、世の中上手くできている。その彼女は介護師だった。


 でも苦労するのは目に見えている。ちょうどその頃別れたらしい。それもあって、私との約束も放置状態になっていたらしい。

 いい迷惑だ。


 そしてあとで判るけど、生活費のほとんども…というより全面的に…彼女が出していた。

 でも未だ本人は家族が余計なことを言ったから「あなたにはついていけないわ」になったと思っている。

 おめでたいことである。




 もう1人いるけど、そっちは3回繰り返してまた同じ過ちを繰り返したのか、でしかない。
 わりとイライラすると家族に当たるらしいんだよね。

 ずっと子どもがいなかったら、よかったけど、最後の結婚で子供ができた。

 こうなると簡単にいかないよ。

 でも利口な女なら、とにかく縁を切ることが第一だから、慰謝料、養育費は求めない。

 大体、給料の差し押さえでもしないと払わないケースが多いからね。

 でも、勤め人じゃないから、毎月決まった金額じゃない。それも難しいだろう。


 結婚するのも離婚するのも、特に離婚するのは大変なことのはずだけど、みなさん懲りもせずお元気なことだ。

麻酔薬は確かに効くのよ

2012-07-10 13:00:00 | 日記風
 M・ジャクソンが、麻酔で亡くなったが、確かに睡眠薬が効かない人でも麻酔は効くと思う。

 2,3年前、歯が悪くて歯科に行った時、麻酔を打たれた。

 この時ね。麻酔が効いてる間、凄い楽だった。



 その時麻酔の威力をよーく知った。


 元々麻酔に弱いタイプではあるみたい。



 しかしここまで人生の苦悩を消してくれるほど効くとは。


 その時期は苦しいことが重なっていたので、なんか救われた。



 でも普通の人が麻酔を売ってもらえることはない。


 本当に会わなくて、お陀仏ということはあり得る。

 それほど、危ないのよ。




 私は歯科って病院としては使者がでないから楽だろうと思ってたんだけど、人によっては麻酔が効きすぎちゃって、年に何件か治療の終わった後、階段がから落下したりして、亡くなる例があるそうだ。


 その話を聞いた時は驚いた。



 そ、そうなんだ…。


 病院と名のつくことは死者とは無縁ではないんだな。