30日に、9月のカレンダーを破った。
今年も残り3枚か。早かったなぁ。
「今日で9月が終わる~さぁ♪ 今日で9月が終わる ♪♪ 」
と、泉谷しげるの春夏秋冬の曲で、頭の中でグルグル廻っていた。
10月は神無月、神なんていない神無月。
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古事記、ちょっと読んでみたいなと思っていた。
図書館に行かないと駄目かなとも思っていたら、自分の本棚から単行本が出てきたではないか。
随分と昔に買ったものと思われる。
発行年月日を見ると、1991年4月第46版発行とある。
最近のハードカバーも単行本も、活字が大きくなっているが、この本は小さくて古い漢字を使っている。
こんな物を布団の中で読んでいたから、目が悪くなったのだなと、今更ながらに思った。
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