老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

お雛様のよう?猫ちゃん。  

2022-03-03 17:55:00 | 日々是好日
          

猫の紳士と淑女。
早く言えば、猫のお雛様のつもりで。。。。

昨日は医大で心臓の先生の診察。
少し心電図に異常があるものの、今は心配ないとの事。

その先生。
一年ぶり。
精悍な姿になり、一まわり大人になって。

話をしているうちに、先生達のストレスも溜まって大変な毎日が続いていると。。。。

少し今までと感じが違うと思っていると、私の視線に気づき、
「僕は眼鏡はかけていないんだけれど、これゴーグルなの、、」
との説明。
マスクから出ている「目」が笑っているが、少し痩せた感じがしたが、黙っていた。
精悍、、と言うのもコロナ禍での医療従事者として送っている毎日で,神経もパンパンに張って診察をしているのかも。

医科大学がコロナで門を閉じてはと、病院中が、どこの医療機関よりも対策に熱心だとありがたかった。


待合時間にしりとり俳句を。

「草青む」から青を繋ぐ。
     🏫    憧れの校章胸に青き踏む

「ブランコ」を繋ぐ。
     ☔    ふらここの古り兄・妹遊学中
     

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする