買い物に行く。
遠回りをして裏屋島をドライブ。
秋を見つけようと思ったのだけれど、残暑が厳しく、秋はみつかななかった。
遠くの山にかかった白い雲がきれいだった。
遠くの山?小豆島の山脈だと思う。
山荘擬きが建つ家をはずれると、薄暗い屋島の裏道になる。
欝蒼とと言った表現が合う裏屋島は何十メートルもある樹々が繁りまことに涼しい。
今日のドライブは行き交う自動車に一台も遭遇をしなかった。
夫が車を止めて、神様に供える松の小さな枝を折った。
帰り。
屋島の全体像。
屋島の麓に終の棲み家。
まさか転勤をしてきて屋島に住むなぞとは思ってもみなかった、
良い環境だ。
山があり海がある。
身体さえ良ければ、終活も楽しい事であろう。。。。なぞと考えている。
🍂 蔓梅もどき深き森ある裏屋島
🌲 ハイクのハ浮かばぬ風は死すばかり