チェロの本 E・カウリング (著) 三木 敬之 (訳) 2020年08月09日 | チェロ きづいたら2007年の本だった。古くなっている部分もあると思う。 これも折に触れて開ける本だ。こちらの方が「チェロの100年史」よりさらに古いところまで書いてある。 それにしてもチェロは本当に人気のある楽器らしく、びっくりするほどいろいろな本が出ている。 ビルスマの「バッハ:フェンシングマスター」をはやく訳して欲しい。