上海へ 2008 秋
1年半ぶりに、上海へ。
中国は、北京・上海・西安にしかまだ行った事は無いけれど
上海は好き。
新しい街、古い街が混在していて
人がとっても多いけれど
活気にあふれていて
異国情緒もあって・・・。
今回はOfficialな滞在なので
到着してから、帰国するまで
びっしりの、スケジュール。
レセプションやら、インタビューやら・・・。
なので、ゆっくりSpaを楽しんだりする時間はとれそうにない。
自分ひとりでも移動が出来そうな
ホテルオークラ系列の花園飯店を予約。
古き良き時代の情緒の残るホテルだ。
今回のお仕事の会場でもある
孫中山故居記念館のあるあたりまで
ひとりで散歩も出来そうな、距離にある。
孫文先生(中央)と梅屋庄吉夫妻
孫文と宋慶齢が暮らしていた上海の故居記念館で
<孫中山(孫文のこと)と梅屋庄吉展>が開かれることになった。
同時に、<梅屋庄吉研究センター>も設立されることになり、
私は顧問に就任する。
このやり取りの中で
かなり、消耗したのだけれど
電話の会話でも譲らない、
エネルギッシュな対話を学ぶ、いい機会にもなった。
おかげさまで、
気遣いのある、繊細な私が(・・・)
ずいぶん鍛えられたように思う。
そう、全てに感謝。
上海から帰国するのは
水曜日の夜。
また、
上海での出来事やホテルのこと・・・
沢山の画像とともに、ブログにてご報告します
行ってきます
1年半ぶりに、上海へ。
中国は、北京・上海・西安にしかまだ行った事は無いけれど
上海は好き。
新しい街、古い街が混在していて
人がとっても多いけれど
活気にあふれていて
異国情緒もあって・・・。
今回はOfficialな滞在なので
到着してから、帰国するまで
びっしりの、スケジュール。
レセプションやら、インタビューやら・・・。
なので、ゆっくりSpaを楽しんだりする時間はとれそうにない。
自分ひとりでも移動が出来そうな
ホテルオークラ系列の花園飯店を予約。
古き良き時代の情緒の残るホテルだ。
今回のお仕事の会場でもある
孫中山故居記念館のあるあたりまで
ひとりで散歩も出来そうな、距離にある。
孫文先生(中央)と梅屋庄吉夫妻
孫文と宋慶齢が暮らしていた上海の故居記念館で
<孫中山(孫文のこと)と梅屋庄吉展>が開かれることになった。
同時に、<梅屋庄吉研究センター>も設立されることになり、
私は顧問に就任する。
このやり取りの中で
かなり、消耗したのだけれど
電話の会話でも譲らない、
エネルギッシュな対話を学ぶ、いい機会にもなった。
おかげさまで、
気遣いのある、繊細な私が(・・・)
ずいぶん鍛えられたように思う。
そう、全てに感謝。
上海から帰国するのは
水曜日の夜。
また、
上海での出来事やホテルのこと・・・
沢山の画像とともに、ブログにてご報告します
行ってきます