豫園な、夜
・・・あまりに多忙な日々で中途になった
上海ブログ、本日中に”豫園な、夜”と
”上海食事情”を書き上げよう
豫園商城
上海万博のイメージマスコット像がお出迎え
お伝えしているように自由時間が無かった今回の上海訪問。
この豫園もきっと
ゆっくり歩いたら掘り出し物などが見つかって
とても楽しそうなところ。
”上海の浅草ですよ。”
と説明を受ける。
壮麗な古い明清建築の建物が軒を連ね
ライトアップされ、幻想的。
殆どがお土産などを売る店のようだったけれど
有名なショウロンポーの店などがあり
行列を作っていたり、
先日の”新天地”が東京でいう青山界隈ならば
確かに”豫園”は浅草っぽいかも、しれない。
緑波廊酒楼
ここでは、豫園商城の九曲橋の横に位置する
<緑波廊酒楼>という
上海の伝統料理のレストランで
孫文宋慶麗文物管理委員会主催の
レセプションが行われた。
語学の天才頭脳を持つ周さんと、孫館長と乾杯
文物管理委員会の方と。(オーブがふわり)
相変わらず、
”ニイハオ””シェイシェイ””サイチェン””カンペイ”の
四つの言葉しか話さない私だけれど
お酒を酌み交わしながら、
相手が中国語で色々話してくるのを
ハートで感じる。
挨拶もかなり、慣れてきました
このレストランは、
アメリカのクリントン元大統領をはじめ
世界40カ国もの国家元首をお迎えしているというレストラン。
ちなみに日本からは
元羽田首相がいらしたようだ。
次ブログ、<上海食事情>でお料理については詳しく。
この豫園、とてもにぎやかな場所なのだけれど
にぎやかな場所だけに
玉響(オーブ)の数が・・・・
半端ではなかった・・・
雪が降っているようにみえるかもしれないけれど
これ、大量の玉響たち。
満月にはまだ2日ほど早い
月明かりに照らされた建物を撮影しようとしたら・・・
夜空いちめん・・・
玉響たちがいっぱい。
こちらも何気なく、木を撮影しようとしたら
玉響さんたちがいっぱい、いっぱい。
生きている私たちが楽しいなあ・・・と思う場所には
玉響さんたちも観光や散歩に来ているんだなぁ・・・
しかし、空から降ってくるような
大量の玉響さんたちにはさすがの私もびっくり。
今回の上海訪問で大変お世話になった王先生と
九曲橋のところで、撮影。
まるで、雪の中、撮影したみたいだけれど
これ、玉響のみなさん。
さすが、観光地慣れしているというか、
撮影にも快く答えてくれてますね。(笑)
幻想的にライトアップされた中華な建物と、
楽しい友人たちと囲む温かい食卓。
そして、
特別に
たくさんの、たくさんの
玉響(オーブ)さんたちが出迎えてくれた
上海、豫園の、
不思議な夜の話。
・・・あまりに多忙な日々で中途になった
上海ブログ、本日中に”豫園な、夜”と
”上海食事情”を書き上げよう
豫園商城
上海万博のイメージマスコット像がお出迎え
お伝えしているように自由時間が無かった今回の上海訪問。
この豫園もきっと
ゆっくり歩いたら掘り出し物などが見つかって
とても楽しそうなところ。
”上海の浅草ですよ。”
と説明を受ける。
壮麗な古い明清建築の建物が軒を連ね
ライトアップされ、幻想的。
殆どがお土産などを売る店のようだったけれど
有名なショウロンポーの店などがあり
行列を作っていたり、
先日の”新天地”が東京でいう青山界隈ならば
確かに”豫園”は浅草っぽいかも、しれない。
緑波廊酒楼
ここでは、豫園商城の九曲橋の横に位置する
<緑波廊酒楼>という
上海の伝統料理のレストランで
孫文宋慶麗文物管理委員会主催の
レセプションが行われた。
語学の天才頭脳を持つ周さんと、孫館長と乾杯
文物管理委員会の方と。(オーブがふわり)
相変わらず、
”ニイハオ””シェイシェイ””サイチェン””カンペイ”の
四つの言葉しか話さない私だけれど
お酒を酌み交わしながら、
相手が中国語で色々話してくるのを
ハートで感じる。
挨拶もかなり、慣れてきました
このレストランは、
アメリカのクリントン元大統領をはじめ
世界40カ国もの国家元首をお迎えしているというレストラン。
ちなみに日本からは
元羽田首相がいらしたようだ。
次ブログ、<上海食事情>でお料理については詳しく。
この豫園、とてもにぎやかな場所なのだけれど
にぎやかな場所だけに
玉響(オーブ)の数が・・・・
半端ではなかった・・・
雪が降っているようにみえるかもしれないけれど
これ、大量の玉響たち。
満月にはまだ2日ほど早い
月明かりに照らされた建物を撮影しようとしたら・・・
夜空いちめん・・・
玉響たちがいっぱい。
こちらも何気なく、木を撮影しようとしたら
玉響さんたちがいっぱい、いっぱい。
生きている私たちが楽しいなあ・・・と思う場所には
玉響さんたちも観光や散歩に来ているんだなぁ・・・
しかし、空から降ってくるような
大量の玉響さんたちにはさすがの私もびっくり。
今回の上海訪問で大変お世話になった王先生と
九曲橋のところで、撮影。
まるで、雪の中、撮影したみたいだけれど
これ、玉響のみなさん。
さすが、観光地慣れしているというか、
撮影にも快く答えてくれてますね。(笑)
幻想的にライトアップされた中華な建物と、
楽しい友人たちと囲む温かい食卓。
そして、
特別に
たくさんの、たくさんの
玉響(オーブ)さんたちが出迎えてくれた
上海、豫園の、
不思議な夜の話。