はじめての、広州・マカオ・香港へ
今、成田空港のANAクラブラウンジで書いています。
ここのところの上海や北京は
羽田を利用していたので
成田空港はとてもひさしぶり。
中国に行くたびにとにかく悩むのがお土産。
今回も荷物のほとんどはお土産だけれど
ぜったい、足りなくなる・・・
さて、昨夜蒲郡⇔品川の往復で
息子を迎えに行き、今朝、急いで散髪をさせて
成田へ。
今回は久しぶりに息子と、海外。
いや、
息子と、と喜んでいる場合ではない。
実は広州につくなり、VIPとの同行の
かなり緊張の旅になるのだ
広州にはそれぞれ別ルートから入り
今晩はとりあえず、花園酒店で一晩を過ごす。
明日の朝、8時30分から
題して<孫文と梅屋庄吉の足跡をたどる旅>スタート
ブログでおなじみの
中国茶&薬膳料理の先生のヨシコさんも
ご主人様が広州勤務なので
すでに3日前から広州入りして
お忙しいご主人様ともども
私たちの旅にJoinしてくださる。
ほんとぉに心強い、お友達。
こういう関係を<心友>というのかな。
まずは中山大学キャンパス内にある
梅屋が贈った孫文像を見て
孫文がつくった最初の軍官学校へ。
そこにも梅屋が贈った孫文像があり、
またとてもきちんとつくられた<梅屋資料室>があるのだという。
見学後、広州市の政府の皆様と会食。
その後、孫文の生誕の地、中山へ。
中山市でも孫文ゆかりの場所を訪ねて
夜は中山市政府の歓迎夕食会。
次の日はマカオへ移動。
マカオの国父記念館にも梅屋が贈った孫文像があるので
それを見た後、
ポルトガル料理の昼食。
マカオで一泊したいところだけれど
そのまま私たちは
フェリーで香港へ移動。
すぐにホテルで正装に着替えて
<香港国際映画祭>に出席。
息子もブラックタイ・デビュー
香港国際映画祭では
ちょっとびっくりの記者発表も予定されている。
もちろん、今は内緒。
そのために、
広州から中山、マカオと某映画会社の会長さまや担当部長さまとも同行するのだ。
香港でもスケジュールはびっしり
でも夜景好きの息子のために
香港で一番夜景がきれい、といわれるホテルの
ハーバービュールームをフンパツ。
とにかく
すごい勢いで私のまわりが動いていて
人智を超えたような・・・
何がおこるかわからない旅になりそうですが
すべてに感謝しながら
100年前の歴史をたどり
そして
これからの私たちができることについて、
精一杯笑顔で進んでみようと思っている。
<前のめり>な感じで。
コメントをいただきながら
ご返事出来ないままでAyaさま、ごめんなさい。
では、そろそろ
出発の時間。 行ってきます
今、成田空港のANAクラブラウンジで書いています。
ここのところの上海や北京は
羽田を利用していたので
成田空港はとてもひさしぶり。
中国に行くたびにとにかく悩むのがお土産。
今回も荷物のほとんどはお土産だけれど
ぜったい、足りなくなる・・・
さて、昨夜蒲郡⇔品川の往復で
息子を迎えに行き、今朝、急いで散髪をさせて
成田へ。
今回は久しぶりに息子と、海外。
いや、
息子と、と喜んでいる場合ではない。
実は広州につくなり、VIPとの同行の
かなり緊張の旅になるのだ
広州にはそれぞれ別ルートから入り
今晩はとりあえず、花園酒店で一晩を過ごす。
明日の朝、8時30分から
題して<孫文と梅屋庄吉の足跡をたどる旅>スタート
ブログでおなじみの
中国茶&薬膳料理の先生のヨシコさんも
ご主人様が広州勤務なので
すでに3日前から広州入りして
お忙しいご主人様ともども
私たちの旅にJoinしてくださる。
ほんとぉに心強い、お友達。
こういう関係を<心友>というのかな。
まずは中山大学キャンパス内にある
梅屋が贈った孫文像を見て
孫文がつくった最初の軍官学校へ。
そこにも梅屋が贈った孫文像があり、
またとてもきちんとつくられた<梅屋資料室>があるのだという。
見学後、広州市の政府の皆様と会食。
その後、孫文の生誕の地、中山へ。
中山市でも孫文ゆかりの場所を訪ねて
夜は中山市政府の歓迎夕食会。
次の日はマカオへ移動。
マカオの国父記念館にも梅屋が贈った孫文像があるので
それを見た後、
ポルトガル料理の昼食。
マカオで一泊したいところだけれど
そのまま私たちは
フェリーで香港へ移動。
すぐにホテルで正装に着替えて
<香港国際映画祭>に出席。
息子もブラックタイ・デビュー
香港国際映画祭では
ちょっとびっくりの記者発表も予定されている。
もちろん、今は内緒。
そのために、
広州から中山、マカオと某映画会社の会長さまや担当部長さまとも同行するのだ。
香港でもスケジュールはびっしり
でも夜景好きの息子のために
香港で一番夜景がきれい、といわれるホテルの
ハーバービュールームをフンパツ。
とにかく
すごい勢いで私のまわりが動いていて
人智を超えたような・・・
何がおこるかわからない旅になりそうですが
すべてに感謝しながら
100年前の歴史をたどり
そして
これからの私たちができることについて、
精一杯笑顔で進んでみようと思っている。
<前のめり>な感じで。
コメントをいただきながら
ご返事出来ないままでAyaさま、ごめんなさい。
では、そろそろ
出発の時間。 行ってきます