広州 中山大学
広州、中山、マカオ、香港の旅から戻ってきた。
盛りだくさんすぎてどうやってお伝えしようかと思うけれど
ひとつづつ、いつものようにブログにてご報告。
成田発広州行きの飛行機は夜9時半頃広州に着く。
むぁっとする蒸し暑さは
まるでハワイに到着した時のよう。
そう、広州は<南国>だった。
宿泊先の花園酒店ではご主人様が広州在住の
ヨシコさんご夫妻が待っていてくださって
お住まいである、素敵な花園酒店のレジデンスにすこしお邪魔した。
次の朝、8時30分にメンバーがロビーに集合。
まず向かったのは広州市内にある中山大学。
中山大学のキャンパス内に
曽祖父 梅屋庄吉が贈った銅像がある。
その銅像を観に行くだけかと思ったら
いきなり立派な応接室に案内され、
副学長をはじめ、研究者の方々との面談に。。。
おそらく私がメンバーの中で一番若輩であるにも関わらず
中央の席に案内されることに躊躇した私に
ヨシコさんは
”堂々と案内される席に座りなさい。”と。
とっても素敵な、ヨシコさんご夫妻
この言葉に後押しされて
この後もずっと続くこの待遇に
ココロの中では戸惑いを感じながらも何とかやりとおす。
恒例の、お土産交換タイム
中山大学の応接室で記念撮影。
さあ、いよいよ
キャンパスの中央にある、梅屋庄吉が贈った孫文像のある場所へ。
梅屋庄吉が贈った4つの銅像たちに
はじめて、対面する。
なんだか、ドキドキ。
嬉しい緊張が走る。
ありました!
銅像の後ろには丁寧に説明が書かれている。
中山大学の正面玄関からまっすぐ
ほぼ中央に立っている。 大切にされているのがとても良く伝わってくる。
曾孫と玄孫が中山大学まで訪ねていることを
庄吉さんはどのように思っているのだろう。。。
朝から中山大学で
思いもよらず、熱烈歓迎をうけた私たち一行。
これが、終日続くとはまだ誰もわかっていなかった
爽やかな、朝のキャンパスで記念撮影。
次は、
孫文先生がつくった軍官学校へ。
広州、中山、マカオ、香港の旅から戻ってきた。
盛りだくさんすぎてどうやってお伝えしようかと思うけれど
ひとつづつ、いつものようにブログにてご報告。
成田発広州行きの飛行機は夜9時半頃広州に着く。
むぁっとする蒸し暑さは
まるでハワイに到着した時のよう。
そう、広州は<南国>だった。
宿泊先の花園酒店ではご主人様が広州在住の
ヨシコさんご夫妻が待っていてくださって
お住まいである、素敵な花園酒店のレジデンスにすこしお邪魔した。
次の朝、8時30分にメンバーがロビーに集合。
まず向かったのは広州市内にある中山大学。
中山大学のキャンパス内に
曽祖父 梅屋庄吉が贈った銅像がある。
その銅像を観に行くだけかと思ったら
いきなり立派な応接室に案内され、
副学長をはじめ、研究者の方々との面談に。。。
おそらく私がメンバーの中で一番若輩であるにも関わらず
中央の席に案内されることに躊躇した私に
ヨシコさんは
”堂々と案内される席に座りなさい。”と。
とっても素敵な、ヨシコさんご夫妻
この言葉に後押しされて
この後もずっと続くこの待遇に
ココロの中では戸惑いを感じながらも何とかやりとおす。
恒例の、お土産交換タイム
中山大学の応接室で記念撮影。
さあ、いよいよ
キャンパスの中央にある、梅屋庄吉が贈った孫文像のある場所へ。
梅屋庄吉が贈った4つの銅像たちに
はじめて、対面する。
なんだか、ドキドキ。
嬉しい緊張が走る。
ありました!
銅像の後ろには丁寧に説明が書かれている。
中山大学の正面玄関からまっすぐ
ほぼ中央に立っている。 大切にされているのがとても良く伝わってくる。
曾孫と玄孫が中山大学まで訪ねていることを
庄吉さんはどのように思っているのだろう。。。
朝から中山大学で
思いもよらず、熱烈歓迎をうけた私たち一行。
これが、終日続くとはまだ誰もわかっていなかった
爽やかな、朝のキャンパスで記念撮影。
次は、
孫文先生がつくった軍官学校へ。