今年の部内コンサート
師匠とリーダーさんと私の三重奏
先週突然与えられた
「見果てぬ夢」
初見で必死になって弾いてみた。
2’ndの私は、久しぶり?のジャカジャカもあって楽しい。
シューベルトの「セレナーデ」
以前にやったのとは違うアレンジ。
やはり2’ndの私には、とても素敵なオブリガードがある。
最後、ハーモニックスでメロディーを弾くのだけれど、最後の最後の和音でぶち壊しの実音を出してしまい凹んで終わった。
が、師匠曰く「綺麗な音を出すようになったねえ。」
『ウヘェ~皮肉ですか』と、私は思うが、
「いやぁ、良い音だった。どうしたの?弦変えたわけでもなさそうだね。」
どうやら、ハーモニックスのことではなくて、オブリガードのことらしい。
「そうですか~?」半信半疑。
先週は、ポジションがあやふやでボロボロオブリガードだったから、実は浴室リフォームで時間無いながらも結構頑張って練習していた。嬉しやその成果がでたのかな?
何を褒められるって、良い音だと言われるのが一番嬉しい。
いくら楽譜が読めて指が動いて音が出ても、美しい良い音を出すのはとにかく難しい。
爪の形、磨き方、弦にあたる力、角度、消音etc
無意識でも当たり前のように、思い描く音に必要なテクニックを駆使できるようになりたい。
最近肩甲骨を鍛えている。すると、肩の力を抜きやすくなって、弾く時の身体の緊張が柔らぐように思う。
夢中になるとどうしても力んで肩が上がり、猫背になりがちな私、師匠やリーダーさんの姿を観察すると、とても姿勢がよろしい。
新メンバーの男性は全くの初心者なのにとても良い音が出る。やはり姿勢が良い。
だから、ここのところとても意識して緊張してきたら肩甲骨を下げるということをこまめに実践してきた。
そうすることで、弾きやすくなることも実感し始めていたので、それも良い音と関係があるかもしれない。
見果てぬ夢
impossibleからimを取りたい。
ところで、右手の指 m.aが半分だけ少し巻き爪っぽく変形してきたような気がしてならない。
練習し過ぎてそうなるなんてことあるのかなぁ。
師匠とリーダーさんと私の三重奏
先週突然与えられた
「見果てぬ夢」
初見で必死になって弾いてみた。
2’ndの私は、久しぶり?のジャカジャカもあって楽しい。
シューベルトの「セレナーデ」
以前にやったのとは違うアレンジ。
やはり2’ndの私には、とても素敵なオブリガードがある。
最後、ハーモニックスでメロディーを弾くのだけれど、最後の最後の和音でぶち壊しの実音を出してしまい凹んで終わった。
が、師匠曰く「綺麗な音を出すようになったねえ。」
『ウヘェ~皮肉ですか』と、私は思うが、
「いやぁ、良い音だった。どうしたの?弦変えたわけでもなさそうだね。」
どうやら、ハーモニックスのことではなくて、オブリガードのことらしい。
「そうですか~?」半信半疑。
先週は、ポジションがあやふやでボロボロオブリガードだったから、実は浴室リフォームで時間無いながらも結構頑張って練習していた。嬉しやその成果がでたのかな?
何を褒められるって、良い音だと言われるのが一番嬉しい。
いくら楽譜が読めて指が動いて音が出ても、美しい良い音を出すのはとにかく難しい。
爪の形、磨き方、弦にあたる力、角度、消音etc
無意識でも当たり前のように、思い描く音に必要なテクニックを駆使できるようになりたい。
最近肩甲骨を鍛えている。すると、肩の力を抜きやすくなって、弾く時の身体の緊張が柔らぐように思う。
夢中になるとどうしても力んで肩が上がり、猫背になりがちな私、師匠やリーダーさんの姿を観察すると、とても姿勢がよろしい。
新メンバーの男性は全くの初心者なのにとても良い音が出る。やはり姿勢が良い。
だから、ここのところとても意識して緊張してきたら肩甲骨を下げるということをこまめに実践してきた。
そうすることで、弾きやすくなることも実感し始めていたので、それも良い音と関係があるかもしれない。
見果てぬ夢
impossibleからimを取りたい。
ところで、右手の指 m.aが半分だけ少し巻き爪っぽく変形してきたような気がしてならない。
練習し過ぎてそうなるなんてことあるのかなぁ。