みのもんたの次男が、日本テレビを10月8日付けで、諭旨(ゆし)解雇したと、今日発表があった。
諭旨解雇とは、何かは、次を参照:
・懲戒解雇というのは、会社の金を横領したなどの会社に著しい損害や、名誉を失墜させる行為をしたので、懲罰の意味を込めて会社を辞めさせるものです。ですから、退職金は支払われません
・諭旨解雇は、上に述べた行為に準じますが、会社が諭して、その従業員に辞めてもらう場合です。懲戒解雇とことなり、退職金は支払われます。
・普通解雇は、リストラなどを理由にするかいこです。もちろん退職金は支払われます。
多分、本来は、懲戒解雇で退職金は払わないぐらいの内容と考えますが、父親のことを慮(おもんばか)り、退職金を出して首切りをしたが、実態ではないかと考えます。
親の威光は、十分すぎるぐらいありましたね。
みのもんたが、ラジオで話していたが、「子供は子供である」が、自分の子供をまともに育てられなかった人から、社会の制度がどうのこうのと言うコメントは聞きたくない。
ほぼ、同じ時期に、みのもんたのセクハラ映像もあった。
もうそろそろ、あの脂ぎった顔は、TVから消えてもいいのではないかと思った。
「子亀がこけたら、親亀もこけた」でもいいじゃないですか。
人格があれば、また、復帰できます。
一度辞めて、試金石にして見たら、いいのではないでしょうか。