久しぶり過ぎて、どのくらい前だったかを忘れてしまった。
今日、ウォッシュレットのない洋式便器で用をたした。
家で、ウォッシュレットを使ったら、お尻が痛かった。
改めて、ウォッシュレットの良さを実感した。
今や、日本では、当たり前になった。
体もそれを普通と思っている。
何と言う時代なのかを感じた、一日であった。
久しぶり過ぎて、どのくらい前だったかを忘れてしまった。
今日、ウォッシュレットのない洋式便器で用をたした。
家で、ウォッシュレットを使ったら、お尻が痛かった。
改めて、ウォッシュレットの良さを実感した。
今や、日本では、当たり前になった。
体もそれを普通と思っている。
何と言う時代なのかを感じた、一日であった。
昨日、久しぶりに、地上波で巨人戦を見た。
昨年は、3立てを食らった巨人。
TVを見たときは、0-1で負けていた。
結果は、3-2で、初戦を勝利で飾った。
アドバンテージがあるので、2勝目。
今日(10月17日))、今現在、8回表、3-0で、巨人が勝っている。
勝負は、終わるまでは、行方は分からない。
昨日、地上波は、21時前に終わったが、読売系のBSでその後の時間も放送をした。
この連携は、凄く良いと感じた。
シーズン中もこの様な対応をしてくれたら、野球ファンも増えると感じた。
関西では、サンテレビと言う地方局があり、阪神タイガースの試合をほとんど放送している。
こういうユニークな放送局があるので、関西には、阪神ファンが多いと考える。
今後、野球界とTV局の存在意義として、サンテレビの野球中継を一つのモデルとして考える必要があるのではないか。
我々が小さい頃は、野球、相撲の中継がメインであった。
だから、巨人、大鵬、卵焼きが、子供の好きなものだった。
BSでは、韓国ドラマよりも、野球放送をして欲しいと感じさせた、CSでした。
休題:
放送局は、視聴率に踊らされすぎのような気がする。
今晩は、十三夜。
十五夜と十三夜を説明しようと考えたが、結構難しい。
詳しく説明しているブログがあるので、そこを紹介。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n123965
十五夜と十三夜は対で、今晩も祝うのが正しい祝い方のようである。
少し雲がかかって、うっすらと見えた。
今朝の産経新聞は、次のタイトルが一面トップを飾っていた。
「元慰安婦報告書 ずさん調査」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101608380010-n1.htm
産経新聞は16日、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の「河野洋平官房長官談話」の根拠となった、韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査報告書を入手した。証言の事実関係はあいまいで別の機会での発言との食い違いも目立つほか、氏名や生年すら不正確な例もあり、歴史資料としては通用しない内容だった。軍や官憲による強制連行を示す政府資料は一切見つかっておらず、決め手の元慰安婦への聞き取り調査もずさんだったと判明したことで、河野談話の正当性は根底から崩れたといえる。産経新聞は河野氏に取材を申し入れたが、応じなかった。
5年7月26日から30日までの5日間、ソウルで実施した聞き取り調査に関しては9年、当時の東良信内閣外政審議室審議官が自民党の勉強会で「(強制性認定の)明確な根拠として使えるものではなかった」と証言している。ところが政府は、この調査内容を「個人情報保護」などを理由に開示してこなかった。
産経新聞が今回入手した報告書はA4判13枚で、調査対象の16人が慰安婦となった理由や経緯、慰安所での体験などが記されている。だまされたり、無理やり連れて行かされたりして客を取らされるなどの悲惨な境遇が描写されている。
しかし、資料としての信頼性は薄い。当時、朝鮮半島では戸籍制度が整備されていたにもかかわらず、報告書で元慰安婦の生年月日が記載されているのは半数の8人で空欄が6人いた。やはり朝鮮半島で重視される出身地についても、大半の13人が不明・不詳となっている。
肝心の氏名に関しても、「呂」と名字だけのものや「白粉」と不完全なもの、「カン」などと漢字不明のものもある。また、同一人物が複数の名前を使い分けているか、調査官が名前を記載ミスしたとみられる箇所も存在する。
大阪、熊本、台湾など戦地ではなく、一般の娼館はあっても慰安所はなかった地域で働いたとの証言もある。元慰安婦が台湾中西部の地名「彰化」と話した部分を日本側が「娼家」と勘違いして報告書に記述している部分もあった。
また、聞き取り調査対象の元慰安婦の人選にも疑義が残る。調査には、日本での慰安婦賠償訴訟を起こした原告5人が含まれていたが、訴状と聞き取り調査での証言は必ずしも一致せず二転三転している。
日本側の聞き取り調査に先立ち、韓国の安(アン)秉(ビョン)直(ジク)ソウル大教授(当時)が中心となって4年に行った元慰安婦への聞き取り調査では、連絡可能な40人余に5~6回面会した結果、「証言者が意図的に事実を歪(わい)曲(きょく)していると思われるケース」(安氏)があったため、採用したのは19人だった。
政府の聞き取り調査は、韓国側の調査で不採用となった元慰安婦も複数対象としている可能性が高いが、政府は裏付け調査や確認作業は一切行っていない。
談話作成に関わった事務方トップの石原信雄元官房副長官は産経新聞の取材に対し「私は報告書は見ておらず、担当官の報告を聞いて判断したが、談話の大前提である証言内容がずさんで真実性、信(しん)憑(ぴょう)性(せい)を疑わせるとなると大変な問題だ。人選したのは韓国側であり、信頼関係が揺らいでくる」と語った。
■河野談話 平成5年8月、宮沢喜一内閣の河野洋平官房長官が元慰安婦に心からのおわびと反省の気持ちを表明した談話。慰安婦の募集に関し、強制連行の存在を示す政府資料が国内外で一切見つかっていないにもかかわらず、「官憲等が直接これに加担したこともあった」「募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた」などと強制性を認定した。閣議決定はされていない。
この石原元官房副長官の記事は、ここを参照:
http://sankei.jp.msn.com/world/topics/world-19498-t1.htm
この問題については、その発信源となった朝日新聞と産経新聞とで、論戦をしてほしい。
この慰安婦問題については、当時の朝鮮朝日新聞の記事と朝日新聞の記事がことなっていることについても、明確にしていない。
「当たり屋、韓国」を封じるためにも、明確にすべきである。
今回の台風の影響は、大阪はあまりなかった。
しかし、関東地方は、大きな被害ででていた。
大島では、土砂崩れなどで多数の家屋が倒壊。
新幹線も一部、運転を見合わせた。
当然、空の便も欠航。
千葉県では、道路が冠水。
大変だったようだ。
10月の台風なのに、8月頃に来る台風のような動きだった。
北からの風が入るので、今晩から寒くなっている。