医療ミス
2017年10月20日 | 犬
さきおとといに、ランの頭部をカットしたのですが、首から下の部分とのバランスが悪いと指摘されました。
そこで、昨日は下半身を軽くカットすることにチャレンジしました。
バリカンを軽くあてていくのですが、なかなか難しく、特に毛玉があるとうまくいきません。
そこで、毛玉の処理を始めました。
毛玉をハサミで除去していたのですが右手(右の前足?)で皮膚ぎりぎりの毛玉をカットしたときに皮膚を切り取ってしまいました。
初心者にありがちな医療ミスです。
しばらく止血して、ランにペロペロ舐めさせて(犬の唾液には消毒力があります。)プロペト軟膏を塗布しました。
医療の発展のためには犠牲はつきものです?
中途半端なカットに終わりましたが、結果は下の写真のごとくです。
そこで、昨日は下半身を軽くカットすることにチャレンジしました。
バリカンを軽くあてていくのですが、なかなか難しく、特に毛玉があるとうまくいきません。
そこで、毛玉の処理を始めました。
毛玉をハサミで除去していたのですが右手(右の前足?)で皮膚ぎりぎりの毛玉をカットしたときに皮膚を切り取ってしまいました。
初心者にありがちな医療ミスです。
しばらく止血して、ランにペロペロ舐めさせて(犬の唾液には消毒力があります。)プロペト軟膏を塗布しました。
医療の発展のためには犠牲はつきものです?
中途半端なカットに終わりましたが、結果は下の写真のごとくです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます