はせがわクリニック奮闘記

糖質制限、湿潤療法で奮闘中です。
パーキンソン病にはグルタチオン点滴を
癌には高濃度ビタミンC点滴も施行中です。

スケベ心

2013年11月21日 | ボウリング
昨夜はラウンドワン田崎店に行きました。
9番、10番レーン、使用球:トラック社の508Aとハンマー社のブラック・ウィドウ・バイオレント
結果:236,202,241,205,173,194,TOTAL:1251,AVE:208.5 ストライク率:55%でした。

最初に508Aを投げたのですが、レーンのコンディションが良好であることをすぐに察知できました。
とくに10番レーンは10枚目をチョット膨らませるだけで、最初から6連続ストライクでした。
後は、9番レーンをどのようにアジャスティングするかの問題だけだと思われました。
で、2ゲーム目の後半で、8枚目を使ってきちんとアジャストできたのですが、その頃には10番レーンのオイルが伸びてきました。

10番レーンにブラック・ウィドウを使い、9番レーンは508Aを投げるという作戦に出ましたが、
今度は9番レーンのオイルが剥げて、厚めに入りすぎるようになりました。
1ゲームくらいしか持たない急激なレンコンの変化です。
しかも左のレーンはオイルが剥げて曲がりすぎるし、右はオイルが伸びて入らなくなるという複雑さです。

後半の3ゲームは、まるでアジャストできず、4つ割れの3つミスという悲惨な結果に終わりました。
1ゲーム目でレンコンの良さに感動して、ピンを倒しにいったのが失敗だったのかも知れません。
最初の3ゲームは、スケベ心を捨てて、トップで溜めて球を走らせる練習に取り組むというルーティンを確立する必要があるようです。

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