昨夜はT君との飲み方だったのですが、ニューボールが掘り上がったので、急いで3ゲームだけ投げてきました。
ラウンドワン田崎店 7番8番レーン 使用球 : MOTIV社 の サファイヤジャッカル 15ポンド
結果 : TOTAL : 634 AVE : 211.3 ストライク率 : 59.4% でした。
レーンコンディションはマアマアで、右足15枚目から8枚目を膨らませてポケットをヒットできました。
ただし右のレーンは曲がりが甘いので、スタンスを30cm前に立って、球速を落とすことにより対応しました。
ニューボールですので、どうしても暴れてしまいます。
切れすぎたり、滑って行ってしまったりで、スプリットを多発しました。
3ゲームで7回ですが、やむを得ない結果かもしれません。
それでも、そのうち2個をクリアーし、単純なスペアミスもゼロでしたので、なんとか210AVE打つことができました。
とくに最後のフレームでのスプリットクリアーは快感でした。
さて新球ですが、表面がラフな感触ですので、ブラック・ウィドーのようにゴリゴリ曲がる球筋を予想していました。
ところが予想は丸外れでした。
なんと、スキップアンドスナップ系の、走って切れる球筋だったのです。
クリーンな走りの後で、いきなり角を出して左に曲がるという、私好みの球筋でした。
しばらくはエースボールとして使い込んでみます。
20ゲームくらいを投げて、オイルになじんできた時に、どんな動きになるのか楽しみです。
今回サムのピッチを15年ぶりに変更しました。
16分の3インチだったフォワードピッチを32分の7に増やして落としにくくしたのです。
ただし、落としにくいということは、抜けが悪くなるとも言えますので一長一短です。
同時にライトでは無く、レフトサイドに8分の1入れていた異常なサイドピッチをゼロに戻しました。
球を極端にインサイドから投球するときに、時々ボトンと落とすことがあったのですが、
原因として、この異常なレフトサイドピッチを疑ってみたのです。
右投げなのにレフトサイドピッチを入れていた理由は、オーバーターンを嫌ったためです。
できるだけ縦回転をかけたかったので、自分で考え付いたのですが、自信はありませんでした。
しかし後日、レフトサイドピッチを入れているアメリカのプロボウラーを発見し、こういう手も有りだと確信していたのです。
最近、考察したのですが、ライトピッチですと投げる時にボールは小指側にこぼれていきます。
ところが、レフトピッチで極端にインサイドから投げる時にボールが人差し指側にこぼれて、ボトンと落ちているかも知れないのです。
今後、その現象が出なかったならば、それが証明されたことになると思います。
で、あわてて3ゲームを投げ終えると、T君に迎えに来てもらって、ステーキのレンガ亭に行きました。
私は、いつものごとくヒレステーキの200gをオーダーしました。
T君ですが、いつものサーロインではなく、サービスロースの300gに初チャレンジしたのです。
これが大正解で、脂では無く、ちゃんと牛肉を食べているという感じで、年よりの私にはピッタリのしろものでした。
結局、私のヒレ肉の半分以上をT君の肉とトレードしました。
こういうのをWIN-WINの関係と呼ぶのかなと思いました。
その後、スナック MOET (萌え) に移動し、久し振りにT君のサボテンの花を聴きながら泥酔していきました。
追加記事 : 前回のブログでPAP ( Positive Axis Point ) を説明すると予告しましたが、実は過去にアップしていました。
2014年の6月24日の " ボウリングボールのレイアウト " を参照して下さい。
ラウンドワン田崎店 7番8番レーン 使用球 : MOTIV社 の サファイヤジャッカル 15ポンド
結果 : TOTAL : 634 AVE : 211.3 ストライク率 : 59.4% でした。
レーンコンディションはマアマアで、右足15枚目から8枚目を膨らませてポケットをヒットできました。
ただし右のレーンは曲がりが甘いので、スタンスを30cm前に立って、球速を落とすことにより対応しました。
ニューボールですので、どうしても暴れてしまいます。
切れすぎたり、滑って行ってしまったりで、スプリットを多発しました。
3ゲームで7回ですが、やむを得ない結果かもしれません。
それでも、そのうち2個をクリアーし、単純なスペアミスもゼロでしたので、なんとか210AVE打つことができました。
とくに最後のフレームでのスプリットクリアーは快感でした。
さて新球ですが、表面がラフな感触ですので、ブラック・ウィドーのようにゴリゴリ曲がる球筋を予想していました。
ところが予想は丸外れでした。
なんと、スキップアンドスナップ系の、走って切れる球筋だったのです。
クリーンな走りの後で、いきなり角を出して左に曲がるという、私好みの球筋でした。
しばらくはエースボールとして使い込んでみます。
20ゲームくらいを投げて、オイルになじんできた時に、どんな動きになるのか楽しみです。
今回サムのピッチを15年ぶりに変更しました。
16分の3インチだったフォワードピッチを32分の7に増やして落としにくくしたのです。
ただし、落としにくいということは、抜けが悪くなるとも言えますので一長一短です。
同時にライトでは無く、レフトサイドに8分の1入れていた異常なサイドピッチをゼロに戻しました。
球を極端にインサイドから投球するときに、時々ボトンと落とすことがあったのですが、
原因として、この異常なレフトサイドピッチを疑ってみたのです。
右投げなのにレフトサイドピッチを入れていた理由は、オーバーターンを嫌ったためです。
できるだけ縦回転をかけたかったので、自分で考え付いたのですが、自信はありませんでした。
しかし後日、レフトサイドピッチを入れているアメリカのプロボウラーを発見し、こういう手も有りだと確信していたのです。
最近、考察したのですが、ライトピッチですと投げる時にボールは小指側にこぼれていきます。
ところが、レフトピッチで極端にインサイドから投げる時にボールが人差し指側にこぼれて、ボトンと落ちているかも知れないのです。
今後、その現象が出なかったならば、それが証明されたことになると思います。
で、あわてて3ゲームを投げ終えると、T君に迎えに来てもらって、ステーキのレンガ亭に行きました。
私は、いつものごとくヒレステーキの200gをオーダーしました。
T君ですが、いつものサーロインではなく、サービスロースの300gに初チャレンジしたのです。
これが大正解で、脂では無く、ちゃんと牛肉を食べているという感じで、年よりの私にはピッタリのしろものでした。
結局、私のヒレ肉の半分以上をT君の肉とトレードしました。
こういうのをWIN-WINの関係と呼ぶのかなと思いました。
その後、スナック MOET (萌え) に移動し、久し振りにT君のサボテンの花を聴きながら泥酔していきました。
追加記事 : 前回のブログでPAP ( Positive Axis Point ) を説明すると予告しましたが、実は過去にアップしていました。
2014年の6月24日の " ボウリングボールのレイアウト " を参照して下さい。
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