とりあえずは、新しいPCからのブログのアップに成功しましたので、最近のボウリングの結果を紹介しておきます。
すべて上がり3ゲームのスコアです。
1月10日 211,185,204 TOTAL:600 AVE:200
1月14日 190,204,190 TOTAL:584 AVE:196
1月16日 208,201,215 TOTAL:624 AVE:208 でした。
なんともパッとしないスコアですが、これでも必死に投げた結果なのです。
ストライク率はいずれも50%以下でした。
とにかくピンデッキ付近のオイルが拭き上げられていないので、球が伸びてしまいます。
すると、ポケットをヒットしても10ピンが残りやすいし、ちょっと薄目に行くと割れてしまいます。
合計9ゲームでスプリットが8個でした。(1個はクリアー)
スペアミスは3回で、いずれも10ピンミスでした。
10ピンが残ったのは12回でしたので多すぎる気もしますが、面白いことに3回のミスは185に終わったその1ゲームに集中しています。
一旦ミスると深みにはまってしまうという悪い癖があるようです。
話は変わりますが、昨日は木曜日の午後休診を利用して2時半からボウリングを始めました。
貸し切り状態だったのですが、しばらくして、6レーンほど隣に若い夫婦連れが3、4歳くらいのこども二人を連れて入りました。
来てすぐに子供はレーンに突進してオイルに足を取られて背中から転倒する始末です。
次には私のレーンに来て私のボールをさわろうとします。
私は大きな声で、"ダメッ"と叫びました。
不愉快なオーラまるだしの私の険しい表情に子供も親もビビったのか、二度と近づいて来ることはありませんでした。
基本的に、私は乳幼児が大嫌いです。騒がしい小学生も大嫌いです。
もしも小学生以下は立ち入り禁止のデパートやレストランやボウリング場があったならば、私は重宝するでしょう。
今年になって新幹線や航空機内での赤ちゃんの泣き声問題でホリエモンとさかもと未明氏のサイトが炎上しているようです。
赤ちゃんならば仕方のないことかもしれません。
しかし2歳を越えた幼児が泣いたり騒いだりするのは親の責任でしょう。
私は親の基本的なスタンスに問題があると考えます。
すなわち、可愛いから少々迷惑をかけても笑って受け入れてもらえるはずだ。。
あるいは、子供が泣くのは仕方のない自然現象だから、それに目くじら立てるのはおかしい。ということでしょうか。
自分の子供は可愛いけど、他人の子供はうるさいだけだということを知らないのでしょうか。
昨日の子供に対する私の対応について、その親は私を人格障害の変な人とみなしたことでしょう。
英国では昔からずっと子供に対しては厳格な教育が施されてきました。
ムチによる体罰も一般的なようです。
夜も、ある時刻を過ぎたならば二階に追いやられて、下に降りてきてはいけないというルールが一般的だそうです。
"子供は大人の人生を邪魔する存在である。"と考えられているのです。
学校の寮や寄宿舎が多いのも、その流れでしょう。
私は子供も犬も厳しく躾るべきだと思います。
その躾が彼らの人生を豊かにするからです。
ちなみに、私の犬は殆どつながれたことがありませんでした。
唯一、つないだのはフェリーに乗った時だけです。
車のドアを開けると、すぐに飛び乗り、散歩地に着くと飛び降りて、2匹で追いかけっこを全力疾走で行います。
私はつながれて散歩させられている犬を見ると、"この犬は死ぬまで全力疾走の快感を味わうことは無かろう。"と不憫に思います。
すべて上がり3ゲームのスコアです。
1月10日 211,185,204 TOTAL:600 AVE:200
1月14日 190,204,190 TOTAL:584 AVE:196
1月16日 208,201,215 TOTAL:624 AVE:208 でした。
なんともパッとしないスコアですが、これでも必死に投げた結果なのです。
ストライク率はいずれも50%以下でした。
とにかくピンデッキ付近のオイルが拭き上げられていないので、球が伸びてしまいます。
すると、ポケットをヒットしても10ピンが残りやすいし、ちょっと薄目に行くと割れてしまいます。
合計9ゲームでスプリットが8個でした。(1個はクリアー)
スペアミスは3回で、いずれも10ピンミスでした。
10ピンが残ったのは12回でしたので多すぎる気もしますが、面白いことに3回のミスは185に終わったその1ゲームに集中しています。
一旦ミスると深みにはまってしまうという悪い癖があるようです。
話は変わりますが、昨日は木曜日の午後休診を利用して2時半からボウリングを始めました。
貸し切り状態だったのですが、しばらくして、6レーンほど隣に若い夫婦連れが3、4歳くらいのこども二人を連れて入りました。
来てすぐに子供はレーンに突進してオイルに足を取られて背中から転倒する始末です。
次には私のレーンに来て私のボールをさわろうとします。
私は大きな声で、"ダメッ"と叫びました。
不愉快なオーラまるだしの私の険しい表情に子供も親もビビったのか、二度と近づいて来ることはありませんでした。
基本的に、私は乳幼児が大嫌いです。騒がしい小学生も大嫌いです。
もしも小学生以下は立ち入り禁止のデパートやレストランやボウリング場があったならば、私は重宝するでしょう。
今年になって新幹線や航空機内での赤ちゃんの泣き声問題でホリエモンとさかもと未明氏のサイトが炎上しているようです。
赤ちゃんならば仕方のないことかもしれません。
しかし2歳を越えた幼児が泣いたり騒いだりするのは親の責任でしょう。
私は親の基本的なスタンスに問題があると考えます。
すなわち、可愛いから少々迷惑をかけても笑って受け入れてもらえるはずだ。。
あるいは、子供が泣くのは仕方のない自然現象だから、それに目くじら立てるのはおかしい。ということでしょうか。
自分の子供は可愛いけど、他人の子供はうるさいだけだということを知らないのでしょうか。
昨日の子供に対する私の対応について、その親は私を人格障害の変な人とみなしたことでしょう。
英国では昔からずっと子供に対しては厳格な教育が施されてきました。
ムチによる体罰も一般的なようです。
夜も、ある時刻を過ぎたならば二階に追いやられて、下に降りてきてはいけないというルールが一般的だそうです。
"子供は大人の人生を邪魔する存在である。"と考えられているのです。
学校の寮や寄宿舎が多いのも、その流れでしょう。
私は子供も犬も厳しく躾るべきだと思います。
その躾が彼らの人生を豊かにするからです。
ちなみに、私の犬は殆どつながれたことがありませんでした。
唯一、つないだのはフェリーに乗った時だけです。
車のドアを開けると、すぐに飛び乗り、散歩地に着くと飛び降りて、2匹で追いかけっこを全力疾走で行います。
私はつながれて散歩させられている犬を見ると、"この犬は死ぬまで全力疾走の快感を味わうことは無かろう。"と不憫に思います。
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