雨で釣りに行けなかったので、水槽ネタを。
以前、リセットしてから、チェリーバルブを投入した事は書いたが、その後も順調に育っている。
水槽の中は、サカマキガイが発生してしまっており、その対策も兼ねてであったのだが、導入当初は、こんな小さなサイズでサカマキが食べられるのかと疑問に思っていた。
スネール対策の生物兵器として代表的なのは、アベニールパッファー(淡水フグ)であるが、エビや混泳する魚のヒレが心配である。
そして、投入してから2ヶ月が経過したのだが、結果的に言うとサカマキは激減している。
直接、食べている所は見た事がないのだが、スネール退治に効果はあるようである。
左側の水草は、大宮M公園産のマツモであり、写真には写っていないが、プラティーとヤマトとミナミヌマエビが居る。
次の休みは、タナゴ釣り&ガサにでも行ってみようかな。
以前、リセットしてから、チェリーバルブを投入した事は書いたが、その後も順調に育っている。
水槽の中は、サカマキガイが発生してしまっており、その対策も兼ねてであったのだが、導入当初は、こんな小さなサイズでサカマキが食べられるのかと疑問に思っていた。
スネール対策の生物兵器として代表的なのは、アベニールパッファー(淡水フグ)であるが、エビや混泳する魚のヒレが心配である。
そして、投入してから2ヶ月が経過したのだが、結果的に言うとサカマキは激減している。
直接、食べている所は見た事がないのだが、スネール退治に効果はあるようである。
左側の水草は、大宮M公園産のマツモであり、写真には写っていないが、プラティーとヤマトとミナミヌマエビが居る。
次の休みは、タナゴ釣り&ガサにでも行ってみようかな。