はしぞうのKeep Casting

水郷メインの平日バサーの釣行記です。たまにスモゲーも。

旅の空から in八郎①

2013年07月23日 | 雑記

距離、600km強。
仕事帰りの22時前出発。
福島で大雨&雷。

宮城県長者原SAまで休憩無しで、ひた走った。

宿は、ちょっとリッチにホテル泊。

22日の朝から、一睡もしていない。
寝酒は要らないかもしれないが...。
肝心の釣果は、土曜にアップ予定。
とりあえず、初日は大苦戦。><
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遠征計画中 to 八郎

2013年07月18日 | 雑記
職場の規定では、夏季休暇を5日間取っていい事になっているのだが、残されたメンバーの負担を考慮して、毎年権利を放棄していた。
今年は、新入りが一人配属になった為、人員に多少余裕が出来た。
そこで、他部署に異動になる前に、休暇を取得する事にした。
取り敢えず、4連休にしてみたのだが、さて何処へ行こうか?
初めは、四国とかも考えたのだが、旅費と移動時間からして無理であろう。
一応、釣友にも当たってみたのだが、今回は単独釣行になりそうである。
10年以上前は、だいぢさんと一緒に休みを取り、桧原湖・池原ダム・八郎潟に遠征したのだが、まともに釣れたのは、八郎だけであった。
あれから12年も経って、八郎も以前ほど釣れなくなったらしいが、折角休みを取ったので、この機会に出撃してみる事にした。
因みに12年前は、2日半で24匹の釣果であったが、それを上回る実績をあげたいものである。
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水郷バス釣行 7.11

2013年07月12日 | 釣り(バス)
本日は、赤星さんと水郷へ。
赤星さんは当初、某ダム行きを推してきたのだが、前回の釣れっぷりでは回避した方が良さそうである。
水郷行きを伝えると、「潮来方面は釣れないから、千葉方面に行きたい。」と言ってきた。
どうやら、3月頃に坊主を喰らった時のイメージの儘でいるらしい。
まぁ、こちらも6月の初め以来、一ヶ月以上振りなのだが、その時は一応5匹釣れている。
4時半に、51セブン集合としたのだが、4時10分位に到着しそうである。
4時に、もう着いているかと電話してみると、
「もう、2時間前から此処(51セブン)で寝てましたよ。」
相変わらず、無駄な体力を使う男である。
4時半前にスタート。
辺りは明るくなり始めている。
いつも通りYTのkmから。
こちらは、ジグスピナーからワームへローテーション。
赤星さんは、バズで探るも反応は無い。
見切ってmmへ。
こちらが、中程までテクトロしている頃に、赤星さんも移動して来た。
そして、バズで探りながら近付いて来る。
途中で振り返ると、何やら動きが怪しい。
どうやら、バズで釣ったらしい。
「サイズは兎も角、はしぞうさんの好きな場所で、はしぞうさんの後ろで、俺の攻め方で釣れましたよ。」
うむ、お見事。
だいぢさんなら、「俺が先行して、活性を上げてやったんだ。」位な事を言い出す所であろう。
赤星さんは一旦、車に戻ると言うので、鍵を渡して折り返す。
今度は、斜め前にキャストしながら釣り進む。
前回は、此処で4匹釣れたのにな。
日が昇って、気温が上昇する前迄が勝負である。
キャスト&シェイクを繰り返していると漸くアタリが...。
慎重にやりとりしてキャッチ。

とりあえず坊主は免れた。
対岸・bb・es等をチェックするも反応無し。
いい加減、暑くなってきた。
狙い目はシェードとか、流れのある所とかであろうが、ここぞという場所が思い浮かばない。
NSを突いてからksへ。
赤星さんがメイン側で、こちらがサブ側を攻める。
バラしはしたが、小バスのアタリはある。
そして、シェイク→コツコツ→(うんっ?アタリか?)→シェイク→スカッ!→シェイク→スカッ!→(全く抵抗が無いぞ。追い食いか?)で小バスがヒット。
赤星さんは、この場所にしては良型を釣った。
その後も、バラしてばかりなのだが、アタリがあるので、ついついタコ粘り。
一旦、車に戻った赤星さんが様子を見に来た。
結局、こちらが2匹追釣し、赤星さんも1匹釣って、4対3に。
時刻は10時。
HTやWGをランガンするも、赤星さんが“ルックス・ライク・ア・カープ”を釣ったのみ。
純輝で昼飯を食べたが、更に釣り続ける気力が無い。
暑過ぎる...。
釣具屋に寄った後、解散となった。
当分、水郷陸っぱりは無理かもしれない。

釣行データ 7月11日(木) 気温 25℃/33℃
天気 曇り後晴れ 風 微 ジグヘッド+RBシャッド
トータル 4匹 通算 58匹
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水槽飼育記 屋外ビオ経過

2013年07月09日 | 雑記
今年の3月から始めた、ベランダ外飼いの自称ビオのその後である。
住人は、メダカ・ミナミ(シナ)ヌマエビに、ドジョウと淡水シジミなのであるが、エビは「こんなに小さいの捕まえたっけ?」というようなサイズのも居るので、繁殖して増えているのだろう。
メダカに関しては、最近数匹堕ち始めたので、幾つかを残して屋内水槽に移し変えた。
原因は、暑さであろうか?
他に、変わった点としては、以前から苔は少し生えていたのだが、底の方に藻が増え始めた。
ミナミでは処理し切れないようだが、ヤマトの居る屋内水槽に入れると、すぐに無くなってしまう。
とりあえず、ミナミは増えているので、何とかメダカの方も増やしてみたいのだが...。
余談であるが、3月に飼い始めた稚鮎は、屋内水槽を元気に泳ぎ回っている。
まだ、苔には興味が無いようであるが...。
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某ダムフローター釣行 7.01

2013年07月02日 | 釣り(バス)
今週も懲りずに、ナベと某ダムへ。
参加予定だった赤星さんは予定が入ってキャンセル。
来週は、某ダムへ行きたいと言っているが、まぁ今回の釣果次第であろう。
ナベをピックアップして、5時前に到着。
平水位になっていたので、手前側から入水する事にした。
入水前の陸っぱりで、1キャッチ1バラし。
陸からでも釣れる位だから、フローターならさぞかし...。
しかし、大きく当てが外れた。
無事に入水したのだが、ナベが皮膚の痛みを訴え、早くも戦意喪失している。
どうも、此方の車との相性が悪いらしい。
ナベを残してスタート。
右側、左側、旧入水、レイダウン、対岸、断崖、立ち木シャロー、アームの入り口と流すも、一回もアタリが無い。
終わってる...。
暫くは、某ダム行きの選択肢は無いようだと、ナベと赤星さんにメールを送る。
ナベからの返信に依ると、今の所2匹釣れたそうである。
こちらは、入水前の1匹のみ。
曇天無風と、釣り易い状況ではあるのだが...。
アームの出口付近で、漸くギル以外のアタリがあったのだが、ランディングでバラし。
そして、後は続かず...。
ブログのタイトルは、某ダム陸っぱり釣行にしようかな。
ヘラ師を避け、チョークエリアの手前の断崖から流す。
この辺りから、風も強くなってきた。
そして、チョークエリアで②③。
何とか、フローター坊主は避けられた。
それにしても、激渋である。
ナベから電話が来て、旧入水~レイダウンでトップで2匹追加して、4匹になったとの事。
こっちは、移動し捲って、やっと3匹である。
それでも、朝一よりは活性が上がってきたのかもしれない。
滝の先で4匹目。
断崖から旧入水に向かい、ナベと合流する。
レイダウンをチェックしてから、朝に入水した地点に戻り始める。
ナベを先行させ、後ろからスキッピング&シェイクをしていると、“ゴンッ”。
結構いいサイズであったが、この魚はバラしてしまった。
でも、丁寧に攻めれば釣れるかも?
スーパー接近戦釣法を試みる。
木がせり出していて、ボートなんかは入れないような所に、フローターで進入してフォーリングさせる。
これが正解だったようで、⑤⑥。
43cm
やっと、まともなサイズが釣れた。
ナベも、2匹追釣して6匹に。
その後も、ゴミ溜まりや竹の内側等のピンポイントを攻める。
竹と壁の隙間に居た
写真のような木が横たわっていると、普通の人は手前を打つかパスをする所であるが、接近して隙間に落とすのだ。
ポツポツとスコアを伸ばし、9匹になった。
どうせなら、あと一匹釣りたいものである。
対岸へ移動。
上陸手前の断崖に賭けてみる。
そして、普通の人には邪魔物でしかない、横たわった竹に近付く。
そっと落とすと“ゴンッ”。
やはり居た。
巻かれそうになるのを、何とかいなし、竹を乗り越えさせた。
結局、こちらは10匹で、ナベは6匹で終了。
12時に上陸した。

釣行データ 7月1日(月) 気温 19℃/23℃
天気 曇り 風 無のち中 ジグヘッド+スワンプjr
トータル 10匹 通算 54匹
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