ミーティングに間に合わせようと、
急ピッチ(?)で施工を進めていたバックフォグの設置作業だが、
ちょっとした部材が不足し、間に合わない事が判明した。
今回の作業は、リアバンパー運転席側に設置する、
リレーボックスの配線・設置及び、ボンネット内のジャンクションブロックへの繋ぎ込み。
リレーボックスは、100均で入手した防水タッパーを使用。
ドリルで配線を通す穴を開け、中に端子台とリレーを押し込み、
電源・ランプ・接点の配線を行う。
配線後、穴開け部をホットボンドで閉塞。
これをタイヤハウス内に固定する。
タイヤハウス内は、雨天走行時に大量の水を被る事が予想されるため、
ホットボンドをいつもより多めに盛ったが、初回の雨天走行後要確認だ。
この後は、ボンネット内ジャンクションブロックへの配線接続作業を行い、
試運転を行うのみだったが、とある丸端子が不足し、
ジャンクションブロックへの固定ができないことが判明。
普段使用する端子とはちょっと違うサイズだったため、在庫が無いことに気が付かなかった。
よって、完成はミーティング後へ持ち越しとする。
前回の記録
急ピッチ(?)で施工を進めていたバックフォグの設置作業だが、
ちょっとした部材が不足し、間に合わない事が判明した。
今回の作業は、リアバンパー運転席側に設置する、
リレーボックスの配線・設置及び、ボンネット内のジャンクションブロックへの繋ぎ込み。
リレーボックスは、100均で入手した防水タッパーを使用。
ドリルで配線を通す穴を開け、中に端子台とリレーを押し込み、
電源・ランプ・接点の配線を行う。
配線後、穴開け部をホットボンドで閉塞。
これをタイヤハウス内に固定する。
タイヤハウス内は、雨天走行時に大量の水を被る事が予想されるため、
ホットボンドをいつもより多めに盛ったが、初回の雨天走行後要確認だ。
この後は、ボンネット内ジャンクションブロックへの配線接続作業を行い、
試運転を行うのみだったが、とある丸端子が不足し、
ジャンクションブロックへの固定ができないことが判明。
普段使用する端子とはちょっと違うサイズだったため、在庫が無いことに気が付かなかった。
よって、完成はミーティング後へ持ち越しとする。
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