「久しぶり」と言えばいいのか,「また」と言えばいいのか,万年筆を衝動買い。
購入したのは写真の万年筆,プラチナのいう日本のメーカーの「ポケット」と呼ばれていた万年筆。
何故,過去形かというと,「プラチナ・ポケット」は,昭和50年代に大人気を博した商品で,すでに廃盤となって現在は製造されていません。言われてみれば,「昭和な」感じしませんか?この緑色とか最近見ませんよね(^^)自分は,何となく昔,親父の書斎に同じような形のものが転がっていたような記憶があります。
本当は,柄の入っていないシンプルな奴に一目惚れしてしまったのですが,何しろデットストックな品。色々探して,何とか残っていたのがコレという訳です。
とっても軽くてコンパクト,なのにペン先はちゃんと14金,筆の滑りもなめらかです。
とはいえ,すでに過剰の万年筆ラインナップ,ニッチが被ってしまうことは必至です(苦笑)
購入したのは写真の万年筆,プラチナのいう日本のメーカーの「ポケット」と呼ばれていた万年筆。
何故,過去形かというと,「プラチナ・ポケット」は,昭和50年代に大人気を博した商品で,すでに廃盤となって現在は製造されていません。言われてみれば,「昭和な」感じしませんか?この緑色とか最近見ませんよね(^^)自分は,何となく昔,親父の書斎に同じような形のものが転がっていたような記憶があります。
本当は,柄の入っていないシンプルな奴に一目惚れしてしまったのですが,何しろデットストックな品。色々探して,何とか残っていたのがコレという訳です。
とっても軽くてコンパクト,なのにペン先はちゃんと14金,筆の滑りもなめらかです。
とはいえ,すでに過剰の万年筆ラインナップ,ニッチが被ってしまうことは必至です(苦笑)