hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

矮性アガパンサス ブルーサルビア シャスターデージー

2020-07-01 | 花・ガーデニング
友ブログのryoさんが、ウォーキングが出来ない日は
10㎝のステップ台を200回踏む事にしたことを、ブログで知り、
私はステップ台代わりに、階段を使って、昇降運動をしてみることにしました。
「365歩のマーチ」を歌いながら、1番が終わるまでを1回として、
右足から踏み出すのを2回、左足からを2回、計4回連続で昇降しましたが
これ以上の連続は、まだ無理なので、時間を空けて何度かしました。
今まで、歩き足りないと思う日は、居間を端から端まで歩いていましたが、
階段昇降を入れると、さらに足腰の筋肉が鍛えられそうです。



(2020.06.22撮影)



矮性アガパンサス
ユリ科の常緑多年草で草丈は開花時でも60~70㎝。
葉も細く、花も小さめです。
花の咲き方がクンシランに似ていることから
ムラサキクンシランとも呼ばれています。
(2020.06.22撮影)



ブルーサルビア
プランターに植えてから、だいぶたってしまったので、花が少なくなりました。
(2020.06.22撮影)



挿し木の紫陽花は奥がピンク系、手前が青紫系でしたが、
咲き進むとどちらも赤味が増してきました。
(2020.06.22撮影)



シャスターデージー
子供の頃、庭だけでなく、道端などでもよく見かけた花で
マーガレットといえばこの花のことだと思っていました。
それが、結婚してから、お花屋さんでマーガレットを買って育てるようになると、
マーガレットではなく、シャスターデージーだとわかりました。
(2020.06.26撮影)



ここにきて、これとよく似た花に、フランスギクがあることが分かり、
区別がつかなくなりました。
というのは、購入したポット苗に名札がついていなかったからです。
(2020.06.27撮影)



ネットで調べると、シャスターデージーとフランスギクの違いは
葉を見ればわかり、フランスギクには切れ込みがあり、
シャスタデージーの花は切れ込みがなく、ギザギザとのこと。
こちらは切れ込みがないので、シャスターデージーで間違いないでしょう。
(2020.06.30撮影)


ウォーキング・運動記録

6月29日(月) 卓球50分+散歩60分  一日合計12791歩 踵落とし00回・真向法〇
6月30日(火) 階段昇降15分     一日合計04259歩 踵落とし30回・真向法〇
コメント (14)
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