になります。
始めたきっかけは、7月に腰痛があり、
毎日だらだらと過ごしていたので、
体力回復をはかるためと、ブログに書かれていましたが、
腰痛があったことすら忘れていました。
最近は何の理由もないのに、歩くことに気乗りがせず、
7月9日を最後に歩いていません。
梅雨とコロナで、この夏はどこにも行けそうもないので
気分が萎えてしまったのかもしれません。
コロナ過は当分続きそうですが、せめて青空でも見て
気分をスカッとさせたいものです。
リアトリス・スピカータ
キク科リアトリス属の多年草 原産地は北アメリカ
(2020.7.22撮影)
花は普通、下から上へと咲きますが、これは上から下に咲き下がります。
百合薊(ゆりあざみ)、麒麟菊(きりんぎく)、 槍の穂(やりのほ)
などの別名がありますが、我が家のリアトリスは麒麟や槍のように
長い花穂をもっていないので、
葉がユリ、花がアザミのような百合薊(ゆりあざみ)といったところです。
2009年から鉢植えで育てています。
冬は地上部を枯らして宿根し、春に再び芽吹きます。
(2020.7.25撮影)
セダム
(2020.7.17撮影)
多肉植物と寄せ植え
(2020.7.26 撮影)
リシマキア・リッシ-(斑入り)
サクラソウ科オカトラノオ属の宿根草(耐寒性多年草)
原産地は 中国(原種の主な自生地) 冬期は落葉。
(2020.7.18撮影)
花も葉も楽しめるカラーリーフ。
来年の初夏には沢山の花が咲くでしょう。
グランドカバーや寄せ植え等、利用範囲も広そうです。
挿し芽で増やしてみようかな・・・
(2020.7.26 撮影)
ペンタス
アカネ科 クササンタンカ属(ペンタス属)の低木
原産地は熱帯アフリカ
小さな星のような形をした赤、白、ピンク、紫などの可愛い花を、
春から秋まで、夏の暑さに負けずによく咲かせます。
3色を30㎝の鉢に寄せ植えしました。
(2020.7.17撮影)
ペンタス・ギャラクシーパープルスター
だいぶ傷んでいましたが、処分価格だったので
3ポット購入し庭に植えました。
丈夫な植物なので復活してくれるとは思うのですが・・・
複輪咲きの珍しいペンタスです。
(2020.7.26 撮影)
こちらは6月に購入したもので、
1色を3株、プランターに植えたものです。
(2020.06.22撮影)
冬の寒さには弱い植物ですが、室内に取り込むと冬越しできます。
こちらは、3年目を迎えたペンタスです。
(2020.7.17撮影)
ウォーキング・運動記録
7月24日(金) 散歩00分 一日合計03245歩 踵落とし30回・真向法〇
7月25日(土) 散歩00分 一日合計03373歩 踵落とし30回・真向法〇
7月26日(日) 散歩00分 一日合計01672歩 踵落とし30回・真向法〇