ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

昨夜視聴したヤン・エキレック氏のインターヴュー動画コンテンツ

2021年04月30日 12時25分03秒 | N共朝毎+左翼・リベラル
昨年の中共コロナ報道と後半の米大統領選で表面化した想像以上に過激でリベラル化した米国社会の現状を米国発のMSM情報とは全く異なる視点をから視覚情報で発信したのがEpochTimesだったと認識してます。

メディアとして大紀元=EpochTimesですが、news報道以上に、発信力を感じるコンテンツが、
ジョシュア・フィリップ氏のコミュニズム解説コンテンツとヤン・エキレック氏の対談系動画コンテンツです。

フィリップの解説を視聴するだけで、批判するために、向こう側の論理や背景を知る必用であれば、金を投じて、陳腐な「向坂・資本論」も日共色全開の「大月書店のアカ本」も無縁な存在になるのは確実と、太鼓判を押せます。

昨夜の視聴は、米国思想リーダー/ヤン・エキレック氏が米国の保守派コメンテーターでBlexit運動指導者というキャンディス・オーウェンズ氏との対談コンテンツでしたが、引き込まれました。



そして、今回は正直に白状するなら、一回の視聴では解ったような気分になるが、理解できなかった。

従来のkazanの先入観が邪魔し、さらに踏みこれた内容を動画の展開に追いつていけるほどの理解力がないからだろう(大汗)

今夜は、時代劇視聴は取りやめて、サイト視聴するべく、保存欄にチェックを入れておいたほど、再視聴、あるいはKazanのケースなら、アルコール抜きでさらに2回の視聴で、昨夜の「解ったような気分」が現実に変わることを期待している。

対談の理解で、今に米国社会の構図が見えてくるので助かります。
リベラルの論理の根底と手法を明快に解いた解説は視聴の価値は大と思うし、なによりもオーウェンズ氏の話が、とにかく「清々しさ」全開なことだったこと指摘したい。

https://youtu.be/ihyWJEUpFMshttps://youtu.be/ihyWJEUpFMs
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「気候変動サミット」の裏読み

2021年04月27日 18時15分36秒 | N共朝毎+左翼・リベラル
2021年4月23日(金)、ニッポン放送・飯田浩司のOK!cozy-up に隔週金曜日のスピーカーである宮家邦彦内閣参与がバイデン大統領が主催する「気候変動サミット」、地球温暖化、への見解を発信したことがインプットされて、今日また関連の発信が門田隆將氏が発信したので、なにか一連の関連から、気候変動の裏読みができたような気がしてくる。

左翼の初期の目的はターゲットの分断により対立構造を作り出すこと。 その構造がなければ憎しみは生まれず、革命の原動力にもならないのは簡単な道理だろうと想像が容易です。

しかし、革命理論にある「持てる者と持たざる者」の対立構造は、ソビエト連邦の崩壊で消滅した結果、左翼が新たにキーワードを模索し、ひねり出したのが
人権、環境、差別(性、人種、宗教)等のキーワードだ。


つまり、このキーワードを社会に発信することで、少数派に弱者、排除される被害者、権利を剥奪された被害者を作り上げることで分断と対立構造を明確化して、社会から、賠償、保護、手当といった利益を得ることで、共産党独裁体制とは一見異質でありながら、同根のような社会の創出を成就させるものだろう。

生活保護の斡旋や訴訟ビジネス等、あちらの陣営が好きな基本がインプットされ、下手な革命の基本テキストより明瞭

その同枠に、同じ範疇にあるキーワードが「地球温暖化」「脱炭素社会」でこの産物の一つが「排出一酸化炭素排出量買い取り制度」だろう。

悪魔のように狡猾で、抜け目の無い、ソフィステケートな計画で発展途上国の賛同をも得やすい解決法だろう。

供給側は、設備投資ゼロで莫大な売上収入が見込めるシステムだ。
その代替排出量代金を受け取る側が、地域や国、あるいは民族で一元化の組織化が成功すれば、その組織の口座に莫大な代替排出量代金収入が流れ込む仕組みだ。





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2021年千鳥ケ淵 櫻花が満開

2021年03月27日 00時09分59秒 | N共朝毎+左翼・リベラル
大紀元が素敵な動画をアップしたデス。

不肖kazanが最も好きな東京での桜のスポットが、ここ・千鳥ヶ淵です。

動画がとても良く撮れていて、懐かしく思い、昔あったランドマーク的存在のフェアモントホテルの記憶をたどりながら、Gマップを見たら、内堀通りの建物表記がかなり変わっていたのを知り、留守をした時間の経過を実感させられました。

マダムが健在の頃は、平日の晴れた日・早い午後に靖国神社参拝後、千鳥ヶ淵に行き、フェアモントでトイレ休憩し、いい値段のコーヒータイムが、夕方、飲みながらの食事に行く前のイントロコースでした。

動画がとてもキレイで、少々感情が昂じましたデス。 当たり前ですが、中共コロナがあっても、緊急事態宣言期間でも、サクラはしっかり咲くではないですか。
ここでのお花見が好きだったのは、座り込んで花見酒をするスタイルを排除してたことで、桜の下をくぐり抜けながらお堀越しに武道館側の桜をも堪能できるナイススポットで、とても快適にお花見を堪能できた。

これは今でも変わっていないハズです。いいとこですよ(^^)


▼▼▼
最後に、「新唐人」は「大紀元」の中核的存在で、ネット空間で存在を知ったのは、2008年前後の、「人体の不思議展」を告発する新唐人のネットサイトでした。 
それはまさしく、死体を標本化して展示物化する行為と法輪功への迫害を世界に向けて告発、発信する、迫害から逃れた関係華人が、米国NYで2000年に設立されたのが大紀元でした。

新唐人が発信する中国共産党の禁書「九評共産党」は名著で、九編からなるYou Tubeは2020年12月でも存在が確認できたから、おそらく今でも削除されていないはずで、これはオススメです。

さらに中国の政治力を行使してなお削除されない背景には、合衆国政府の然るべき機関の庇護、協力関係の存在が想像できそうです。

12年間新唐人をフォローして、今回、大紀元が「お花見・桜」の動画コンテンツをアップしたことは、ともすれば、アンチ中国共産で、その体制を敵視した告発の機関紙的発信メディアから、一般メディアに脱皮をしたことを意味しているのではと想像する。

つまり高品質の精度高いメディアとしての信頼を一年以上に渡る中共コロナ報道、米国大統領選関連報道と通じて、完全に米国市民社会で認知され、居場所を確保できたのだとすれば、嬉しい、喜ばしい限りです。

▼▼▼
2021年千鳥ケ淵 櫻花が満開
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河北新報には80歳を越える仙人のような論説委員が現役かと思った

2021年02月03日 15時12分42秒 | N共朝毎+左翼・リベラル
共同通信の配信コラムか社説をそのまま転載したなら、河北新報の論説陣の劣化を見るような印象の論説・コラム記事を偶然スマホでヒットした。

facebookの投稿記事が気になり、「米国 核ボタン バイデン」のキーワードで検索をしたら、下の方に河北新報の社説かコラム記事がヒット。



ちなみに核ボタンは「Nuclear Football」、と言われているとのことデス。

さて、検索したキッカケは、1月中旬頃に、友達から注目するアカウントの記事の存在を知らされて、2週間余りの間、集中的にウォッチしておりました。

アカウンターさんは、米国の政治の仕組みに精通された日本人で、性別不明、アカウント上では女性ながら、タイムラインのトップにあるカバー画像の趣向や、公開してる画像からは、男性のような印象で、コメントの返しの文体ときめ細かい返しの頻度をみれば限りなく女性。

いつものkazanであれば、すかさず友達申請をしたくなる投稿者です。

そして、トランプ支持者で、トランプ大統領の復権に関する情報、例えば、Simon Parks氏、Lin Wood弁護士、Scott McKay氏、フリン中将、ネバダ州知事と言った、トランプ支持派には、今となればドリームメーカーのような発信者のディープな裏付け情報を投稿されていますので、気になる存在です。

その気なる投稿者が、Nuclear Footballのトランプ大統領から新大統領への引き渡しに関する動画がアップされてましたので、内容に少々気になることがあったので、検索しました。 そのヒットした情報の下の方に合ったのが、「河北新報」の記事情報でした。

地方紙の米大統領選に関する情報ですので、即座にまた、日本の地方紙を堕落、劣化させている共同通信のフル配信記事だろうとは思ったのですが、内容があまりにも、共同通信らしく、そして、いかにも河北新報らしさ全開モードの記事でしたのでデスリ記事を投稿しました。

春のサクラの情報記事に、梅やすすき、紅葉、バラを切り口使用するような、そして80歳以上の現役の論説委員が在籍してるかのような記事表現と切り口に我慢できずの投稿でした。

安倍総理の幼少のころの話題を持ち出し、鮮やかに、安倍総理、トランプ大統領を「悪あがき」「二度と見たくない」として両断した、あたかも60年安保の残照のような記者の書きぶりはライターというより、ストーリーテーラーの職人技、名人技と認識しての投稿です。





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日本のネットユーザーの、公開情報から事実を汲み取るスキルがクソメディアを超えた2020年

2020年12月25日 11時30分06秒 | N共朝毎+左翼・リベラル
2020年は中国発症の武漢ウィルスではじまり、米中対立が激化し、世界対中国の対立構造が出来上がり、そんな状況下で米大統領選が行われ、その開票をめぐり、米国内は建国依頼の対立構造を先鋭化させ、その止めであるかのように、英国発のコロナ情報で、ウィルスの変亜種の情報が報道された。

こんな一年であったと見れる一年であったと見る人は多いはずです。

発症当時、アホな日本政府は、ヌケヌケと、WHOがこう言っているので、政府はその情報に基づいてかかる対策を講じて、云々を発信し、クソメディアは臆面もなく二枚舌、三枚舌、まるで怪人二十面相のように、その場その場で、無責任で、全く都合の良い立場で、発信する価値の片鱗も無い報道を繰り返したと思えます。

しかし、政府がアホで、メディアにジャーナリズムが欠如した結果、スキルのある国民は、自身と家族の健康と生命を確保するべく、本能的に、事実を知るべき行動をとったはずです。

それが、ネット社会では、広範囲で、地球規模の情報を積極的なポジションで収集できたはずだと考えます。

スキルがあっても、ゲットし得た情報の真実を分析する能力は不足していて、断片的な情報を数多く集めることで、おおよそ方向性を見るだけの本能的情報リテラシーは醸成され、クソメディアの情報以上のクォリティーで、行動と思考を決断したといえると思うのです。

無事になんとか今日至っている人、健康、体力、防御力、運があったとしても、ベースにあったのは自己防衛力であったはずで、自己防衛力は、あほな政府・政治とクソメディアの存在によって形成され得た市井の庶民、国民の知恵が幸いした結果だとする思いを強く感じます。

米国の21年1月6日にどのような米議会はどのような結論を出すのでしょう?
米国民も、世界中の多くの人は、選挙運動中の聴衆、支持者の動員数を数量的にも、その光景の映像を見た人はみな視覚的に情報としてインプットされているし、D.S.のパシリ化したMSMの記事草稿者、編集者、政府、議会とて同様のはず。

以上の構図が的を得ているなら、興味深い事態と現象が期待できると思っています。
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2ヶ月半で640本の米国大統領線関連の情報動画コンテンツを視聴したことに。。

2020年12月24日 17時56分36秒 | N共朝毎+左翼・リベラル
一本のコンテンツの長さが平均4分とすれば、2,560分になるが、実際の平均は4分どころではない。
実感としては、6分から8分が平均だと記憶しているから、きっと、視聴時間は前段の倍の時間になるはず。


それに加えて午前中のweekdayは文化放送、ニッポン放送、虎ノ門ニュースの4時間が加わるから、完全な動画依存症のような生活になってしまった。


以前はNHKのワールドプレミアムで発信される、ニュースや日本時間19時以降の主要番組は必ず視聴していたものが、6月に、21時のニュース系ワイド番組の視聴中、MCの発信内容が嫌になり、その日の、その時間からNHKは一切見ていない。


この分なら、近い将来帰国して生活しても、受信料の制約からは解放されそうな気がする。
そして、当然ながら、民放系にもあまり興味が無い。


それで、たまにネット配信された東京キー局のニュースが、他の動画検索中に挿入された、そこのコンテンツを視聴したことがある。
ほとんどが、スマホ環境のときのことだが、そうした環境でテレビ東京のコンテンツを見た時、テレ東京の報道スタンスの変身ぶりに驚いた。

まるで、民放業界で最右翼、最保守本流のような制作になっており、これには驚いた。

関連し提携する日経新聞の関係はどうなったのだろう? 日経新聞は従来の親中、媚中、擁中路線を切り替えたのか?と思えるほどの変身ぶりだ。

そんなことで、トヨタからの広告料が無くなるのでは?とまで思ってしまう。



東京キー局がこの春から、一気にニュース系のライブ配信をはじめた背景には、NHK地上波のネット配信があり、他方、広告業界の広告宣伝費が、ネット広告と取扱高で逆転し、結果電通の収入構造が激変したことによるスポンサー収入の減収があるからだ。


それまで局アナの綺麗な女子アナは、取り澄まして「ネット空間はフェイクが多いからナンチャラ」言っていたのが、今ではどうでしょう?


ライブ配信のコンテンツの始まりや終わりで、愛想を振りまきながら、「チャンネル登録はこちらです」と画面の下の方を指さす仕草を見る時、爆笑してしまう。


こうした環境でこの2ヶ月半以上の間、集中的に視聴してきたのが、新唐人=大紀元系コンテンツであり、その他の言論人の発信するコンテンツだった。


その流れの中で、今週初頭から大統領選の行方、流れが変わり始めていることが実感できる状態になってきた。

これで、トランプ大統領の続投が決まれば、MSM(メインストリームメディア)の存在価値は一気に失うだろうし、特派員の存在も霞むのは必定だ。


しかも彼らは、現地で、CNNとニューヨーク・タイムズの翻訳をローカルスタッフに依存し、それを本社に上げてきたのが実態だから、ジャーナリスト?海外特派員?等、全くお笑いだ。


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メディアがここまでの発信する背景の重大さと深刻度を認識する必要があるんじゃない?

2020年12月20日 10時19分39秒 | N共朝毎+左翼・リベラル
▼2020年1月24日の武漢ウィルスの報道を視聴してからは、それまで極めて数多くある動画コンテンツとして発信される幾つかのお気入りコンテンツの一つであった新唐人=大紀元のニュース・報道コンテンツは、あの日から、毎日欠かさず視聴する特別な自身のコンテンツになり、ほとんどを視聴してきた。

▼今日視聴したコンテンツには驚いた。

まさに「檄」であり「檄文」で、これまでの訴求力を持った発信を聞いた記憶はない。

人生で、学内の立て看板の脇でタオルのマスクとセクトが識別できるヘルメット姿で、個々の単語の語尾を尻上がりに間延びさせた発信や、街頭での政治家や運動家あるいは活動家の演説や発信に接した時の空虚感とは全く別世界の発信に驚いた。


▼動画視聴のあと、めったに<いいね>押しをしない自分が、視聴後に<いいね>ボタンを押したら、<13143>になっていた。

公開されて、わずか2時間後にしての<13143>だ。

これだけ多くの視聴者が増えてこと、圧倒的な数の人たちと同じ価値観を持つことに興奮を覚えた。


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2000年にニューヨークで設立されたメディア・大紀元の存在力

2020年12月13日 11時24分30秒 | N共朝毎+左翼・リベラル

▼11月3日に行われたべ大統領選の想像外の展開に驚きを通り越して、驚愕し、一時は呆れ返り、20世紀初頭、中南米の途上国の政治制度、選挙制度、経済制度を揶揄した「バナナ共和国」を思い出し、1〜2件のSNS投稿をした際にバナナ共和国旗がネットでヒットしたので無断借用させていただきました。

選挙の開票が頂点に達した11月の第一週末には、あまりのインチキぶりに、さらに「名付親の米国そのものが、バナナ共和国に化学変化した」という印象を強くしたような。。

▼ハンター・バイデンのスキャンダルが表面化した10月中旬以降から、際立ってアンチバイデンの旗幟鮮明したメディアが大紀元・EpochTimesだと確信してます。

大紀元のバックグランドには、ネットサイト「新唐人」の存在があり、さらにそのバックグランドに中共の迫害を逃れた法輪功学習者、あるいはその家族、支援者の存在があります。

▼10年ほど前に、日本で「人体の不思議展」というイベントが、複数の都道府県で開催され、その開催を非難、反対する声がいくつかの紙面で報道されました。
理由は、展示物が、イミテーションではなく本物の人体を展示物に加工したものであることへの異常性と背景の残忍性が予想できたからです。

▼この情報に興味をもった不肖kazanは早速ネット空間で「新唐人」のHPにたどり着き、そこで現在詳細に言われている驚愕な事実、実態を知ることができたという経緯があります。

そのサイトで、法輪功学習者へ拘束という弾圧と、展示物は死刑執行された囚人の遺体をプラスチック処理したものだという事実と、中国共産党と批判した禁書「九評共産党」、さらに、その禁書を九篇の動画コンテンツ化した同名の「九表共産党」を視聴できました。

▼2000年初頭から世界中が注目した中共ウィルスによるパンデミックで、最も正確でタイムリーでしかも、その多くがヒューミントレベルの高品位なもので、それが「新唐人」=「大紀元」であったということです。

▼その時、気がついたことがあります。 
世界で最も、中共ウィルス対策で成功した台湾のテレビ報道で使用されている中国で撮影された動画コンテンツが、大紀元で公開されているもと殆どの動画が同一であったことです。
中共ウィルス報道をウォッチする過程で、「新唐人」=「大紀元」が発信するコンテンツ内容の濃厚性と正確性に驚くほか、Googleの地図さえ工作するほどの中国共産党がもっとも嫌がる動画・「九評共産党」が削除されていない現実にも驚かされました。

▼つまり、「新唐人」=「大紀元」は、中国共産党が影響力をGoogleに行使することを抑えている現実は、20年の歴史といえども、かなり強力な政治力を持つまでに成長したということではないでしょうか?

2019年以来、精力的な香港人権問題報道、中共ウィルス報道、米中対立報道で存在感を見せてきた「新唐人」=「大紀元」は、10月以降は一気に大統領選報道に全精力を傾注させています。

▼「新唐人」=「大紀元」が連日10本前後のコンテンツ化された発信をしており、直近2ヶ月間に限るなら、不肖kazan殆どの時間をそのウォッチに割いているのが現状です。
創刊当初はマイナーな反中メディアであった「大紀元・EpochTimes」は、米国のMSMがすべて左翼リベラル系になびいた中で、果敢に保守としてのスタンスを維持しております。

▼過去には、香港での取材で、香港警察を装った中国官憲が市民や学生のデモを鎮圧を名目に遅いかかる現場で、唯一ひるまず取材(アイキャッチ画像)した「大紀元・EpochTimes」は、2021年1月20日の米大統領就任式以降、米国を代表するメジャー紙に変貌するのは確実だと確信してます。
そして、その時が、日本のMSMが完全に敗北、あるいは退場する瞬間だと思っております。


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菅内閣不支持率49%、初めて支持上回るコロナ対策評価せず62%毎日新聞世論調査

2020年12月12日 23時50分07秒 | N共朝毎+左翼・リベラル
出どこが毎日なら、最低10%プラスが妥当なはず
MSMの中で、紙媒体御三家から最初に劣化したのが毎日新聞ではなかったか?

そこの調査という潜在的要素を加減しなければ、実態から遠のいた結果を鵜呑みすることになるから注意が肝要と思う次第です。

おそらく、多くのSNSユーザーは、それくらいのメディアリテラシーは、過去10余年で、しっかりと学習させていただいたはずだと思っております。


いままで散々ぱら、読者をミスリードし続けてきた紙媒体が斜陽産業化し始めてかなりの時間が経過しました。

その顕著な例が朝日新聞で、日本のクオリティー紙とか言われたのか、自分で言わしめてきものかその辺りのことは曖昧だが、kazanは、きっと朝日自身が作り上げたものだと確信している。

昨年か一昨年、NHK大河ドラマで中止になった戦前の東京五輪と、戦後の東京五輪を取り上げたが、その中で仕事もしないで、新聞記者ごっこをして大騒ぎするシーンは、朝日新聞の編集部を舞台にした、まるで「毎日が学園祭」モードの場面は幾度となくドラマに埋め込まれたのを記憶してる人は多いはずです。

所詮、日本のメディアは多かれ少なかれ、そのような体質を持ち合わせていたと言えます。

情報化時代と言われてすでに二十年以上の時間が経過して、情報の尖兵のようなスタンスで、その空域を我が物顔で、しかも上から目線で「教えてやる」とドヤ顔で発信し続けた多くのメディアは今後、淘汰される速度を増加させ、さらに加速させるのは必須です。

存在がなくなったとき、困るのは、新古・未使用の新聞紙としてAmazonから購入していた人たちでしょう。



Amazonのキャッチには以下が記載されていました。

新聞紙 (新古・未使用) お試し5kg 【ペット飼育の中敷として】 ペット トイレシート

日本の某社が発刊するクォリティー紙は、自称とおり、「ペット飼育の中敷として」最高品質かもしれません。

朝日、毎日、共同通信が今の日本社会で振りまく無節操、無責任な情報が一日早く淘汰されることを期待しています。

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あるネット広告が目に入った。これをNHKが導入する勇気はないだろう(笑)

2020年12月12日 16時02分41秒 | N共朝毎+左翼・リベラル
▼ポンコツのPCは、魔改造の結果、32bit→64bitに変身し、メモリーも無茶振ぶり損壊リスクオンで1GBx2枚・MAX仕様→2GBx2枚になり、まるで、「車部(時節柄この表記)の打ち込み」後のような気合の入った軽快な動きになりました。
動画画面をアクティブにしながら、別Windowでニュースを読み、SNSの打ち込みを並行して行うなどということは無理ですが、個々の単独の使用か、ニュースwindow+テキスト画面の2windowでのネット情報チェックは容易にできるレベルです。
言うなれば、予備役が現役復帰したような状態ですので使いようです。
複数回に過去ブログで投稿した通り、この現役復帰マシンのキーボードの使用感が抜群であることが最大効果で、テキスト入力がとても快適になりました。


▼こうなると、人間、良くしたもので、普段なら完全にスルーするような記事でも、目に止まれば、クリっくします。
そんな中で、目に止まったある広告です。
商品名は TVU-One

どういう商品で、何ができるの?



カメラさんが肩で持っているのは、お馴染みの業務用ビデオカメラですが、女性のアナウンサーを撮影中のカメラさんが背中に背負っている商品がTVU-Oneです。


アメフトのブースから撮影しているカメラさんは、TVU-Oneを近くにおいて今日グランドを撮影してますが、カメラの撮影信号を受けているのこのTVU-Oneで、この装置があのごっついテレビ中継車に変わる装置です。



▼撮影されたカメラ、音声情報はインターネット回線で本局に送られ、局内スタジオの調整室で完全なコンテンツ化されOn Airされます。
思わずニンマリしたのは言うまでもなく、この装置で、テレビ局内のリストラが可能になるのは明らかです。

▼MSMの存在とその報道姿勢に大きな疑問を持ち、さらに、大名行列並みの大所帯で、それも時には世界に類のない大人数で制作をしてきた某NHKという国営放送局があります。

そこのリストラは、大きく前進することは確実です。

▼NHK大嫌い人間のkazanには、あの鼻持ちならないNHKの人間がリストラされる光景を想像するだけで快感が走ります。

2年前だと記憶しますが、トランプ大統領と金正恩委員長のシンガポールでの会談がありました時、ニッポン放送は二名(飯田浩司MCと評論家・有本香氏)が現地入り、ホテルのプレス会場入りをし、そのこうだいなスペースの中で、わが日本のNHKは世界最大の150名以上のクルーを派遣しました。

話しによれば、世界のメジャーな放送局でも派遣されたクルー数はふた桁のそれも50人以下だったことを、後日、飯田、有本の両氏が証言してました。

kazanはその証言を聞いた時、とっさにNHKはいらないと判断しました。


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