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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

AIが回答、編集を拒否した話題が、ある亡命事件の顛末情

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2024.06.28に米国で、CNN主催の2024年米大統領選両候補のディベードが行われ、その直後から話題になっているのは、今日時点では、さほどに旬な話題ではない様相です。

日を追うごとに、米国民主党代表の大統領候補は現職のバイデン氏ではない、つまりバイデン下しが、日増しに増えている現実があります。

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4年前の2020年の米大統領選では、facebookの日本語ページ内でもそのスレは大きな話題になったのを記憶してます。

おGGごとき、言わば町内のクマさん、八さんレベルの、単純なトランプ押しの投稿記事から、日本の「N共朝毎」で代表されるメインストリームメディア顔負けの、米国選挙制度に精通したfacebookユーザーが、連日熱い情報を発信して、のスレを二日か三日でも精読すれば、一端の米大統領選アナライザーに慣れくらい精度の高い情報が行き交っていました。

日本中、米国内、世界中のアンチ・バイデン/トランプ大好き派の注目を集めたディベードが、トランプ氏の圧倒的な大優勢を伝える結果になり、バイデン氏が追い込まれたことが日増しに確実になっているということで、ハイになっております。

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こうした現象により、気になっていた話題の記憶が蘇り、さらには、日本の某総理大臣の不人気が重なることもあり、いくつかの教訓めいたネタが湧き出てくるのを感じます。

特にその一つが、これでバイデンがこけた時、「あの問題はどうなるの?」というキーワードが、この3年間、記憶の片隅で、大きなスペースを占めているのが、バイデンアメリカ誕生2か月後の表面化した中国国家安全部董經緯副部長の米国亡命の顛末です。


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2021年6月21日に投稿した記事があります。


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この関連の記事を、昨日AIの整理させててみようと思い、Chat Gpt4をベースにした、Being Copilotにプロンプト文をChatしましたが、「回答拒否」状態になり、その時点で、俄然、おGGのスケベ心に火が付きましたデス。

現在いくつかの切り口を思案中です(^^)


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