13日は団地の草取り。日曜日は仕事が入ることが多く、なかなか参加できずにいました。
快晴の日曜日。近所の方々とワイワイやりながら、楽しいひと時。
防災研修も兼ねて、初期消火訓練もありました。
兎汰君の大好きな消防車が来ていたので、兎汰君も、見学!
消火訓練を、じっと見つめていました。
さて、訓練が終わり・・・・・
ここからが、兎汰君の最大の目的です。
まずは、片づけをしている若い消防士さんに
「消防車の写真撮っていいですかぁ
と尋ねました。
「あ、構いませんよ」
わ~い!!
消防士さんってほんとに子どもたちにやさしいのです。
写真を撮りながら、さらに待っていると・・・・
年配の消防士さんが、
「消防車好きなのか! じゃ、特別に 運転席に乗せてあげよう
そのことば!まっておりました!!!
兎汰君 またまた緊張!
丹羽消防でも乗せてもらい・・・
犬山消防署でも乗せてもらい・・・
またまたこんな自宅近くで乗せてもらって、
幸せだねぇ。兎汰君のために、車の上のランプまで舞わしてくれました。
幸せはいつも、身近にあるね。
消防士さんは、本当に消防というお仕事を愛していらっしゃって
消防車はいつだってピッカピカ。
かっこいいです。
いつもほんとうにありがとうございます。
兎汰君に
「消防士になるの?」って聞いたら 「ふつうがいい」
「???」
でもしばらくしたら、やっぱり「消防車(?)になる」らしい。
運転席に乗って・・・緊張・・・
おまけの写真
お買い物カートが大好きな兎汰君。ご機嫌!
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カッコいいですね!
ウチの子もよく消防署に見に行きました(笑)
今は新幹線にハマってますw
私は、県内の学校に、「阿吽正望先生の『おバカ教育の構造』を読まれましたでしょうか」と、お電話を差し上げています。
脅迫電話ではありません。読書を薦めているのです。
立派な先生方が、石で打たれたり、顔に本を投げつけられたりしたら、とても気の毒ですものね!
「『おバカ教育』は、おやめになってください。」「テスト教育は、よしましょうね。」と、やさしい声でお願いする上品な母親、それが私です。
デタラメな教育を許しては置けません。「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望著 日新報道社)を読まない無能校長、教員は、即刻クビにすべきです