昨日の記事で、ベーシックメンバーLINEグループの実践交流の話題を書きました。
今回は、年末挨拶で書かれたコースを終えてのご自身の変化などについて書かれた投稿をご紹介します。
保健室コーチングは、単に、保健室にくる子どもたちのアプローチをするためのものではなく、
支援する側の思考のクセや行動パターンとも向き合います。
そして、保健室経営や学級経営という自分の仕事のあり方の方向性も明確になります。
自分の内面のあり方とアプローチの結果、現実の人間関係、仕事の成果にも変化が起きます。