新刊「保健室から見える親が知らない子どもたち」が2月16日 発売となりました。
Amazonでたくさんの予約をしていただき、一時は、Amazon全体の302位まで上昇、
教育部門でも1位となりました。
2021年2月18日現在
カウンセリング(学校教育部門)1位で大健闘しています。
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保健室は、子どもの本音が見える場所です。
保健室の先生としての25年で
保健室の先生としての25年で
気づいたことがあります。
悩みを消し
感情を癒す対応だけでは
子どもの生きる力を育てることは
できないこと。
必要なのは
脳科学に基づいたかかわりでした。
この本には、実際の現場での
対応事例とともに自己受容感や
生きる力(レジリエンス)を
育てるための脳科学の教育的活用法をまとめました。
保健室から見えてくる子どもの姿。
大人のどんな思い違いが子どもの生きづらさを増幅しているのか
大人は、どんな関わりが必要か
きれいごとではなく、脳科学の視点から
すばっと切り込みました!
すばっと切り込みました!
先生方にも保護者のかたにも
そして、若い社員の育成に携わる方々にも
読んでいただきたいです。
紹介動画はこちら
株式会社うぃずあっぷ 芝蘭友先生のサイトでも、
書籍の紹介をしていただきました!
こちらにリンクからご覧いただます。
https://shirayu.com/blog/topstory/brain/9901.html
青春出版のツイッターでも紹介されていました。
https://twitter.com/Seishun_pub/status/1361922073388548096?s=20