(株)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー
桑原規歌です。
今日のテーマは
「自己受容がテーマの紙芝居」です。
HMレジリエンスコーチ養成コースでは
自己受容に関する指導教材を
作成するという課題があります。
3期生全員が
心にしみこむ指導案や指導教材を
作成しました。
その中で
オリジナルの紙芝居を作ったのが
O先生。
ぜひ、この紙芝居を
全国の先生やお母さんに
使ってほしいと
商品化をさせてほしいと
お願いしました。
紙芝居の枚数は6枚。
サイズはA4。
保健室での個別指導で
使いやすいように
このサイズにしました。
以下、原作者O先生の
メッセージです。
--------------------
この紙芝居のウサギは
私自身です。
我が家の次男です。
そして、
「何かに秀でていなければ
認めてもらえない」と
思い込んでいる生徒たち
です。
森の動物たちは、
レジリエンスコース3期の
方々です。
あの場でなかったら
この紙芝居は出来なかった
と思います。
コース受講中、
仲間と学び合いながら、
嫌っていた自分の一部を
ようやく抱きしめることが
できた気がしました。
この感覚が
子どもたちに届きますように!
コースの第1講が終了した後から
ずっと
「何がしたくて学んでいるのか」
という問いかけを自分自身に
しています。
「自分を知るため。
自分を承認出来る私であるため」
さらに
「どうしてそれがしたいのか?」
と自分に問いかけ
「自分を知り、
自分の様々な部分を承認する
作業を行うことで、
自由になっていく。
この感覚を
子どもたちに伝えていきたいから」
紙芝居の構想すらない時も
私はこう考えていたことが
自分への問いかけで
明確になりました。
-------------------------
O先生、
ステキなメッセージ
ありがとうございます。
レジリエンスの大切さが
ここ数年
やっと
教育の場で
認知されるようになりました。
新しい言葉を聞くと
「何をするか?どうするか?」
というwhatとhowという
方法論ばかりに
目が行きそうになります。
大人自身が
自分のこととして
向き合ってこそ
その指導が
子どもの心に響きます。
O先生は
保健室コーチングベーシック、
アドバンス、レジリエンスコースと
学び続ける中で
レジリエンスが高い子どもと
そうでない子どもの
思考や言葉や脳の使い方を
自分自身を通して
深く理解し
自分の人生の中で
自分の課題として真剣に取り組んで
いらっしゃいます。
そうした中で
この教材が生まれたのだと思います。
この紙芝居は
そのまま
皆さんにお届けするだけでは
もったいないと考え
講師チーム10名に
お願いし、
実際に授業や個別指導で
実践していただきました。
そして、
その指導事例や
指導案、指導法
子ども達の感想
実践者の感想などを
実践事例集としてまとめ
ました。
紙芝居を手に取った先生方が
様々な場面で
活用しやすいように
なっています。
大人気で3日で完売したため
主体的人生を構築する人材育成トレーナー
桑原規歌です。
今日のテーマは
「自己受容がテーマの紙芝居」です。
HMレジリエンスコーチ養成コースでは
自己受容に関する指導教材を
作成するという課題があります。
3期生全員が
心にしみこむ指導案や指導教材を
作成しました。
その中で
オリジナルの紙芝居を作ったのが
O先生。
ぜひ、この紙芝居を
全国の先生やお母さんに
使ってほしいと
商品化をさせてほしいと
お願いしました。
紙芝居の枚数は6枚。
サイズはA4。
保健室での個別指導で
使いやすいように
このサイズにしました。
以下、原作者O先生の
メッセージです。
--------------------
この紙芝居のウサギは
私自身です。
我が家の次男です。
そして、
「何かに秀でていなければ
認めてもらえない」と
思い込んでいる生徒たち
です。
森の動物たちは、
レジリエンスコース3期の
方々です。
あの場でなかったら
この紙芝居は出来なかった
と思います。
コース受講中、
仲間と学び合いながら、
嫌っていた自分の一部を
ようやく抱きしめることが
できた気がしました。
この感覚が
子どもたちに届きますように!
コースの第1講が終了した後から
ずっと
「何がしたくて学んでいるのか」
という問いかけを自分自身に
しています。
「自分を知るため。
自分を承認出来る私であるため」
さらに
「どうしてそれがしたいのか?」
と自分に問いかけ
「自分を知り、
自分の様々な部分を承認する
作業を行うことで、
自由になっていく。
この感覚を
子どもたちに伝えていきたいから」
紙芝居の構想すらない時も
私はこう考えていたことが
自分への問いかけで
明確になりました。
-------------------------
O先生、
ステキなメッセージ
ありがとうございます。
レジリエンスの大切さが
ここ数年
やっと
教育の場で
認知されるようになりました。
新しい言葉を聞くと
「何をするか?どうするか?」
というwhatとhowという
方法論ばかりに
目が行きそうになります。
大人自身が
自分のこととして
向き合ってこそ
その指導が
子どもの心に響きます。
O先生は
保健室コーチングベーシック、
アドバンス、レジリエンスコースと
学び続ける中で
レジリエンスが高い子どもと
そうでない子どもの
思考や言葉や脳の使い方を
自分自身を通して
深く理解し
自分の人生の中で
自分の課題として真剣に取り組んで
いらっしゃいます。
そうした中で
この教材が生まれたのだと思います。
この紙芝居は
そのまま
皆さんにお届けするだけでは
もったいないと考え
講師チーム10名に
お願いし、
実際に授業や個別指導で
実践していただきました。
そして、
その指導事例や
指導案、指導法
子ども達の感想
実践者の感想などを
実践事例集としてまとめ
ました。
紙芝居を手に取った先生方が
様々な場面で
活用しやすいように
なっています。
大人気で3日で完売したため
増刷し、販売を再開しましたが
すでに、1日で50以上のご注文を頂いています。!
それでは、今日も
すてきな1日を!
この記事は、メルマガ「可能性をあきらめたくない女性のための時間と思考の使い方」
2021年1月20日号で紹介した内容に加筆修正した内容です。
2021年1月20日号で紹介した内容に加筆修正した内容です。
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