疑問がストンストンと音を立ててわかるような感覚を体感できました

2024年04月03日 | 保健室コーチング

こんにちは

（一社）ハートマッスルトレーニングジム代表　桑原朱美です。

今日のテーマは
「疑問がストンストンと音を立ててわかるような感覚を体感できました」です。

2月25日に、東京で波動脳科学セルフアクセプトコース0期～2期の方々と
シェア会＆体感ワークショップを開催しました。

長野、東京、青森、千葉、山梨、山口、新潟、鳥取、神奈川、大阪から、0期生～2期生さん13名が集結！

このコースは、すべてオンラインで学びます。
オンライン上でも体感ワークはできるのですが、理論を『実感』し『腑に落とす』ことは不十分となります。

大切なワークは、ぜひ、対面で体験していただこうということで、
肝となる理論を、体を使ったワークで体感していただきました。

コロナ禍が開け、最近は「対面」に集まる方が増えたといわれます。
人と人が直に触れあることで生まれるエネルギーのすばらしさが再認識されているようです。

初めて会うのに、オンラインで何度も会っているので
場の安心安全が深まるのもあっという間です！
これからは、オンライン＋対面の良いとこどりのハイブリッド講座が増えるかもしれません。

さて、保健室コーチングベーシックコースもそうですが、弊社独自の体感ワークは
『えぇ！』『そういうことか』『なんで？なんで？不思議！』の声が上ります。

さっそく感想をいただきましたので、ご紹介します。

仕事で、なんでやろ？と思ってたことが、ストンストンと音を立ててわかるような感覚を体感できました！なかなか受け容れなかった小さな自分をチーム自分に容れたらパワーアップした最後のワークができて良かったです。

実際のワークで体感するとより理解が進みました。
嫌な変性自我をおいて、欲しいものを取りに行くワークでは、チーム自分を実感しました。
「どんな変性自我もみんないていいんだ」
「みんながいるから力が出る、やりたいことを叶えていける」
「みんな必要だったんだ」と感じることができました。

過去から未来を考えるのではなく、今の私から未来を考える。
その方が未来にワクワクできるしやれそうという気持ちにもなれました。

そして、一緒にワークをしてくださった皆さんが温かくて、初めて参加した私も受け入れてくださらとてもうれしかったです。感謝の気持ちでいっぱいです。

頭で理解していたけれど、リアルにワークを体験したことで、自分のクセや無意識にとっていた行動や
相手のペースよりも自分のペース優先して対応してる自分など、発見がいっぱいありました。
体験した感覚は、体（無意識）が覚えているので、今までのパターンも今回の学んだパターンも選択肢としてあるから、これからは自分で選択して決めて行動します。

苦手な相手に頼み事をする際に，大元根源と繋がった状態で依頼するときの方が、丹田を意識することの何倍もうまくいくことを身体で感じることができて，良かったです。相手に「お願いします」と伝えるだけで無く，心から相手をリスペクトして一緒に仕事をする上で協力して欲しいという気持ちが湧いて，自然に「ご協力お願いします」と言葉になって言っていました。これは，体験しないと味わえないことだったと思います。私は人に何かを頼むのが苦手でしたが，協力して一緒にやっていこうという気持ちがあると何か幸せな気持ちというのか，根源と繋がることで一体となれるという感覚がありました。

早速の感想、ありがとうございます。
今回は次のようなワークを体験していただきました。

①ついつい言ってしまう「つぶやき」によって、仕事の能率や能力発揮に差が出る！
②時間軸が、体の重さに影響する！
③意識の位置の違いで相手へのかかわり方が勝手に変わる！
④丹田を意識し、前頭葉での宣言をすことの効用
⑤人と人がかかわる時のエネルギーや情報の流れ方とその影響・解除方法
⑥傾聴の際の状態の整え方（根源とつながる方法）
⑦ステージアップをするときの意識エネルギーの使い方
⑧嫌いな自分を排除しても、幸せになれない実験