名古屋波動ワーク12月講座 個人セッションの感想をいただきました。
とにかく個人セッションは大人気で今回もあっという間に 満席になってしまいました。
【Nさんの感想(主婦)】
金曜日に名古屋波動個人セッションを受けてきました。
波動の一番最初の出会いは、先生方とのお食事会。
ちょうどその頃、名古屋で姫先生のママンコーチング講座に通ってて。
その時、姫先生から、Nちゃん、波動おいでよ!って、何度か声をかけてもらったんです。
だから、というだけでなく。
これは何かある、そう感じた自分を信じてみようと。
波動のことなんて、なーーんにも知らないし、波動を信じる根拠も持ってなかった。
2012年3/11、波動ワークに初参加。
自分が持つ特徴の数々を暴かれて、もとい、教えていただいて(笑)。
その時のそれらを認めて受け入れるのに3年近くかかり。
両親を、あんなに嫌い、憎しみすら持っていて。またそのことに長年悲しみを感じてて。
今、両親のこと、いつの間にか好きになっている。あ、あきれることとかはありますよ(^^)
他にも個人的にまるで洞穴の中で、ひきこもるように生きてきて。で、それを誰にもバレないように全力で隠し。消耗しながら学生、OL 、妻、主婦、母親の各時代をすごしてきました。
そしてこのたび、ほらあなの出口までやっと来ることができている、と感じての波動個人セッション。→ほらあなから、出た~。
で、自分が自分の中にいる。空き家は、おわりました。
ワークや講座でご一緒したみんなとのやりとりも、ほんとに励みになり。だから続けてこられたのです。これからも、よろしくお願いします。
【Sさんの感想(主婦)】
5日金曜日に個人セッションを受けてきました。
実は、初めてセッションを受けた時よりも身体的な不調があるわけでも、すごくすごく悩んでいるわけでもない状況だったので、申込んだものの、ギリギリまで受けるかどうか悩んでました。
自分の何が自分を縛っているのか、自分で自分を嫌ってしまってるのはどうして、どうして自分を受入れられないのか、受入れるにはどうしたらいいのか、
最近の自分のテーマ(お金のこと)は何を意味してるのか、状態管理の方法とか学んできたけど、
どうしてまた過去の感情に深く振り回されそうになるのか、どうしても知りたくて、いろんなことに納得したくて受けてきました。
まずは先生達を前に、ココ数ヶ月やってきたこと、考えてきたこと、それでもわからなかったことを伝えました。
すると先生方はまるで私のことを見てきたかのように、世間話を交えつつ、どうしてそうなるのかという理論的なことを教えてもらいました。
答えはめっちゃシンプルでした。
人でなし状態(人≠私)だったから。中庸にいなかったから。
理論的なことを教えてもらっても身体はまだわかりません。
自分の中の「でもな」、「どうせな」「私なんかな」が完全に消え去りません。
すると先生たちは、「身体も調整してあげるから大丈夫だよ」
仰るとおりでした。
身体もその状態になってみて初めてわかりました。
このニュートラルな状態、心がおだやか。
頭も身体もすごくクリア。今までは考えても考えても、まるでもやがかかって実行できなかったことが、サクサクはかどり、身体もサクサク動く。
すごく脳が活性化してるよう。頭で考えたことを即、身体が動いて実行してる自分にオドロキです。この状態で、今あることをきっちりこなしていった先にいる自分が楽しみです。
【Sさんの感想(主婦) 3日後】
セッションを受けて3日目。
中庸の状態で今を生きるという感覚を、産まれてはじめて味わっている気分です。
いろんな意味で脳(頭)が寝てたんだなぁとしみじみ思います。
この中庸の状態になってから、旦那と初めて建設的な話し合いの機会を持つことができました。それまでは、自分のことを指摘されただけでイラッとする、もしくは逆切れする始末…。
振り返ると、かわいそうな私から抜け出てなかったんだなぁと(ーー;)
私はそういう身体の記憶とかくせがあるようなんですが、
今ではこの中庸の状態が本当に心地よいので、中庸を常に意識しつつ、
今を生きること。
今の自分に必要なことを淡々と行うこと。
波動に出会ってなかったら、この感覚がつかめていたのかどうか…この機会を作ってくれた姫先生に心から感謝してます。
また、波動の講座で関わった皆さま、いろんな気づきをありがとうございます。
この10ヶ月で、ようやく自分なりの講座の受け方のコツみたいなのがつかめました。
以前は毎回全部受けたい!その受講するお金がほしい!なんて思っていましたが…(^◇^;)、
セッションもワークもそれぞれが自分の必要な時にちゃんと受けれるようになっているんだ、と今では思います。
今回は次から次へと変化が感じられて、それが面白くてたまりません。子ども(長男)との関わり方にも大きく変化が現れて。。。。ありがとうございました。