保健室コーチング受講生アップデートコミュニティ会員対象の
オンライン講座感想をアップしました。
和田講師による「登校しぶりの子どもへのアプローチ その1」です。
「やり方」や「どうかかわるか」という方法論ではなく、自分の実践がどんな保健室コーチングの脳科学理論に基づいて行っているのかを
ちゃんと説明できるかどうかという新たな視点の講座でした。
コミュニティ会員向けのものですが、この講座の募集要項は以下のような内容です。
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【講座の概要】
●こんなお悩みはありませんか
●こんなお悩みはありませんか
せっかく保健室コーチングを受けたのに、なかなかスキル(ワーク)を使えずにいる。自分は、ほかの人のように使いこなせていない。やろうと思うけど自信がない・・・。そんなことを感じていませんか?
もっと自信をもってやってみたいなぁ。 学んだ成果をしっかりと日常で感じたいなぁ。 みんなはどんな風に使っているのかな。 他の人の実践を見るとどんどん自信を失う。
もし、あなたがそんなつぶやきをしたことがあれば、受講のチャンスです!
●講座の内容
もっと自信をもってやってみたいなぁ。 学んだ成果をしっかりと日常で感じたいなぁ。 みんなはどんな風に使っているのかな。 他の人の実践を見るとどんどん自信を失う。
もし、あなたがそんなつぶやきをしたことがあれば、受講のチャンスです!
●講座の内容
この講座では、 不登校気味の男子児童への対応についての講師の実践事例をもとに、グループごとの意見交換をしながら、和気あいあいと学びを進めていきます。
講師からの問いかけや参加者同士の体験、シェアを通して、保健室コーチングの復習もすることができます。
●この講座を受講したあなたの変化
①保健室コーチングで学んだことを実践に繋げていくヒントを得ることができます。
②自分自身の実践の中に新たな気づきを見いだすことができます。
③自分の現場での実践に自信をもってやっていこうという力が湧いてきます
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定員を14名として、一人一人の表情や話も聞けるようにという和田講師の想いも素晴らしいなと思いました。
桑原は、アシストとして、参加者管理やブレークアウトセッションなどの設定などを行いました。
保健室コーチングで学んだあらゆることがさりげなく展開されていく事例の説明に、参加者が深く感動されているのがよくわかりました。
無意識にちゃんとやっているんだよというメッセージや実践の一つ一つの行動を、
ちゃんと脳科学的理論で説明することができるかどうかが、専門職としての自信につながっていくことなど
深く納得できるオンライン講座でした。
参加者の方々の気づきも深く
保健室コーチングベーシックコースを修了しているという共通の土台の上にある人たちだからこその
気づきに、感動を覚えました
参加者の感想はこちらです
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